地元漁業者の協力による漁業体験と地魚等の講義
~海と日本プロジェクト~

2016.12.27

宮海海水浴場のある宮海地区では、以前、地引網漁が盛んに営まれていたが、現在はほとんど姿を消してしまった。その結果、地元の子供たちの多くが地元で捕れる魚を全く知らないまま生活をしている。幸い、地域には地引網漁に携わった人々が健在であるため、その方々の協力を得て、実際の漁業体験を通じて、地元の海の素晴らしさや大切さを学んでもらうことを目的とする。

日程
7月18日(月・祝)、7月31日(日)

開催場所
宮海海水浴場(山形県酒田市)

主催
「海の日」記念事業実行委員会

協力
宮海海水浴場実行委員会

参加人数
18日:12組(26名) (参考)漁業体験のみ参加者数115名
31日:10組(24名) (参考)漁業体験のみ参加者数 83名

開催前日の夕方に刺し網を仕掛け、イベント当日に参加者から刺し網に繋いだ綱を岸まで引き寄せ、刺し網漁を体験していただきました。
その後、地魚などについての講義を開催。会場を海水浴場内の休息テラスに移動し、漁で獲れた魚の特色を講師から紹介いただいた他、山形県漁協に水揚げされた全ての魚の図鑑やパンフレットを使用して季節ごとの魚の種類・特色や山形県沿岸の漁法などを学習しました。

その他
参加者の声
・網を引っぱるのが長くて大変だったけど、すごく勉強になって楽しかった。

・地元で目の前にある海でもこれまで漁業体験をしたことが無く、とても貴重な
 経験ができた。改めて地元に海があることの素晴らしさを実感した。

イベントレポートは実施事業者からの報告に基づき掲載しています

日本財団

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