マリンチャレンジプログラム〜海と日本PROJECT〜

2018.03.31

マリンチャレンジプログラムは、海洋関連の研究活動を通じて中高生の「新しいことを始める」感覚を養い、海洋分野での課題発見を促し、次の時代の新しい海洋関連産業の創出と発展を担っていく人材の育成を目指すプログラムです。

日程
①2017/08/07
②2017/08/09
③2017/08/24
④2017/08/22
⑤2017/08/27
⑥2018/03/28

開催場所
①仙台国際センター
②TEPIA先端技術館
③ATCホール
④アステールプラザ
⑤JR博多シティ
⑥品川フロントビル

参加人数
①67人 
②78人  
③90人  
④62人  
⑤69人  
⑥131人 

主催
日本財団、一般社団法人日本先端科学技術教育人材研究開発機構、株式会社リバネス

①北海道・東北大会 〜海と日本PROJECT〜
審査員:石澤 敏洋(株式会社リバネス 地域開発事業部 部長)/渡邉 謹三(一般社団法人日本先端科学技術教育人材研究開発機構 理事)/木村 真人(協和発酵バイオ株式会社 生産技術研究所)/青木 優和(東北大学 大学院農学研究科・農学部 准教授)
特別講演:「未知なる海洋の世界を探求しよう!」大越 和加(東北大学 大学院農学研究科 准教授)
優秀賞:藻類を活用し、海水中の有用な金属イオンを回収する基礎的な研究(福島成蹊高等学校・深田 遥奈)/宮川の浄化力に関する研究 ~地元の河川からみる自然の浄化作用~(福島県立会津学鳳中学校・矢澤 宗一郎)/イワノリの陸上養殖に向けた基礎研究(山形県立加茂水産高等学校・中村 翼)

②関東大会 〜海と日本PROJECT〜
審査員:髙橋 宏之(株式会社リバネス 知識創業研究センター センター長)/都筑 幹夫(一般社団法人日本先端科学技術教育人材研究開発機構 代表理事/東京薬科大学 生命科学部 名誉教授)/佐藤 孝子(海洋研究開発機構 横浜研究所 地球情報基盤センター 技術副主幹)/中林 良和(三井造船株式会社 船舶・艦艇事業本部 特機・水中機器部 主管)
講演:「生物の特徴を活用したロボットによる海底掘削探査の実現」只見 侃朗(中央大学大学院 理工学研究科 精密工学専攻 バイオメカトロニクス研究室 博士前期課程1年)
優秀賞:膜を用いた”海水淡水化”への挑戦 ~イオン分析による膜の性質の調査~(国立大学法人 千葉大学教育学部附属中学校・藤堂 博仁)/小型ROVについて(富山県立滑川高校・日野 航)/トビハゼが転がる方向に規則はあるのか(かえつ有明高等学校・田中 絢音)

③関西大会 〜海と日本PROJECT〜
審査員:上野 裕子(株式会社リバネス 人材開発事業部 部長)/都筑 幹夫(一般社団法人日本先端科学技術教育人材研究開発機構 代表理事/東京薬科大学 生命科学部 名誉教授)/久保田 信(京都大学 フィ-ルド科学教育研究センタ- 瀬戸臨海実験所 准教授)/二瓶 泰範(大阪府立大学 工学研究科工学域航空宇宙海洋系専攻海洋システム工学分野 准教授)/高橋 光男(ヤンマー株式会社 ヤンマー中央研究所バイオイノベーションセンター マリンファーム 専任課長)
講演:「イルカを学び、イルカに学ぶ」森阪 匡通(三重大学大学院 生物資源学研究科附属鯨類研究センター 准教授)
優秀賞:兵庫県沿岸の海産魚のエラに寄生するMicrocotyle属単生類の形態・分類学的研究および系統分類確立に向けての試み(白陵高等学校・小野 夏実)/ハレム形態を持つ雌性先熟魚2種におけるハレム構造・生態の違い(高槻高等学校・尾野 純暉)/海洋環境保全のためのバイオセメンテーション技術の開発(国立和歌山工業高等専門学校・中嶋 夢生)/ヘドロは本当に肥料になるのか?〜MAP(リン酸マグネシウムアンモニウム)作りに挑戦〜(清風高等学校・渡部 稜瑛)

④中国・四国大会大会 〜海と日本PROJECT〜
審査員:井上 浄(株式会社リバネス 取締役副社長CTO)/渡邉 謹三(一般社団法人日本先端科学技術教育人材研究開発機構 理事)/林 秀則(愛媛大学 プロテオサイエンスセンター 教授)/小池 一彦(広島大学 大学院生物圏科学研究科 環境評価論講座 教授)
講演:「バイオロギングを用いたウミガメの摂餌行動研究」神畑 浩子(神畑養魚グループ 取締役)
優秀賞:降河回遊種モクズガニの遡上経路としての海と川の連続性の評価(金光学園中学・高等学校・田中 宏樹)/CO2がミズクラゲに与える影響~捕食行動に着目して~(愛媛県立松山南高等学校・佐藤 寛通)/海草と漁場(岡山学芸館高等学校・野口 碧希)

⑤九州・沖縄大会 〜海と日本PROJECT〜
審査員:西山 哲史(株式会社リバネス 研究開発事業部 部長)/都筑 幹夫(一般社団法人日本先端科学技術教育人材研究開発機構 代表理事/東京薬科大学 生命科学部 名誉教授)/松下 吉樹(長崎大学 水産・環境科学総合研究科 水産科学領域 教授)/山崎 秀雄(琉球大学 理学部 海洋自然科学科 生物系 教授/理学部長)/佐藤 圭一(一般財団法人沖縄美ら島財団 総合研究センター 上席研究員)
優秀賞:サンゴの卵を回収するシステムの開発(独立行政法人 国立高等専門学校機構 沖縄工業高等専門学校・金城 拓登)/魚類の感じるストレスや影響,それに対する逃避行動について(福岡県立新宮高等学校・三輪 海晴)/捨てられるウニと菌で農業を元気に(鹿児島県立鶴翔高等学校・新塘 佳奈)

⑥全国大会 〜海と日本PROJECT〜
審査員:丸 幸弘(株式会社リバネス 代表取締役CEO)/海野 光行(日本財団 常務理事)/都筑 幹夫(一般社団法人日本先端科学技術教育人材研究開発機構 代表理事/東京薬科大学 生命科学部 名誉教授)/居駒 知樹(日本大学 理工学部 海洋建築工学科 教授)/田中 信行(理化学研究所 生命システム研究センター 集積バイオデバイス研究ユニット 研究員)
講演:「琵琶湖に育った中学生がアマゾン川に行くまで ~なぜ研究を始めて、どこへ向かっているのか~ 」山中 裕樹(龍谷大学 理工学部 環境ソリューション工学科 講師)
各賞:【最優秀賞】トビハゼが転がる方向に規則はあるのか(かえつ有明高等学校・田中 絢音)/【日本財団賞】サンゴの卵を回収するシステムの開発(独立行政法人 国立高等専門学校機構 沖縄工業高等専門学校・金城 拓登)/【JASTO賞】捨てられるウニと菌で農業を元気に(鹿児島県立鶴翔高等学校・新塘 佳奈)/【リバネス賞】海洋環境保全のためのバイオセメンテーション技術の開発(国立和歌山工業高等専門学校・中嶋 夢生)/【日本大学理工学部海建特別賞】小型ROVについて(富山県立滑川高校・日野 航)/【バイオデバイス特別賞】ハレム形態を持つ雌性先熟魚2種におけるハレム構造・生態の違い(高槻高等学校・尾野 純暉)

参加者の声
各地区大会アンケートより
o海の現状をたくさんの人に知ってもらい、改善していこうという意識をもつことができた
oたくさんの人に聞いてもらうことで、今の海の現状を少しでもわかってもらえたと思う
o海の研究者からのアドバイスが聞けてよかった。実際に海について研究している人たちから直接受けて、今後のやる気が増した
o初めて海洋についての研究を行うことになったので参考になった。また、海洋についてとても興味を持てた
o同じ海についての研究で色々な研究の仕方を学ぶことができた
o他の学校が「海」についての研究をどのようにしているのか知ることができた
o海に関して、四分野さまざまな方向からの研究を聞けた
o自分達の研究以外でも、いろいろな海の問題について考えさせられた
o今、海で問題になっていることや研究がなされていることが知れた
o海洋についてあまり知らなかったので、生物や海洋の研究についての大変さを学んだ
o私の海に対する見方が変わるような講演が聞けた
o海の知らない事をたくさん聞くことが出来て本当に聞けてよかった
o海について新しいことを知れた

メディア掲出
<採択・地区大会>福島中央テレビ/福島民報/海洋教育ネットワーク通信/馬頭高校HP/フードボイス/TOKYO MX テレビ/山梨日日新聞(YBS山梨放送系列)/日高新報/わかやま新報/和歌山高専HP/テレビ和歌山/KBS京都/三重テレビ放送/くすの葉会通信(山陽女学園学内誌)/リセマム/中国放送 テレビ局/琉球新報/RKB毎日放送/オルタナ(alterna)
<全国大会>サステナブルブランド・ジャパン(オルタナ)/富山テレビ放送/テレビ和歌山/福島中央テレビ/琉球放送(RBC )/日本海事新聞/千葉テレビ/サンテレビ/テレビ愛媛/テレビ長崎/南日本放送/鹿児島テレビ/テレビユー山形/TOKYO MX

イベントレポートは実施事業者からの報告に基づき掲載しています

日本財団

マリンチャレンジプログラム〜海と日本PROJECT〜 のページです。日本全国の海に関する様々な情報を日本財団「海と日本PROJECT」がお届けします。おでかけにぴったりなイベント情報や、海の現状を知る最新調査報告など、海を知って、海を思い、海に集うための情報が満載です。