大阪湾海上交通センター業務体験~海と日本PROJECT~

2017.09.08

大阪湾海上交通センター業務体験は、日本財団が推進する「海と日本プロジェクト」のサポートプログラムです。小学生が海上交通センターの役割を知り、海上交通の安全について学びました。

地元小学生にセンターを見学してもらうことで、船の交通にも安全のためのルールがあることを知り、この施設で海上交通をどのような設備で安全を守っているかを実地体験してもらう。

日程
2017年8月6日(日) 9:40~11:30

開催場所
大阪湾海上交通センター (兵庫県淡路市野島江崎914-2)

参加人数

34人

主催
海でつながる未来と海峡フェスティバル実行委員会

大阪湾海上交通センターの役割を知る!
まずはじめに、海上保安庁の担当者から、大阪湾海上交通センターが高いこの地にあることの意味、明石海峡が日本一の船の交通量であること、その船の交通整理をしているのが大阪湾海上交通センターの役割であることをプロジェクターを見ながら説明を受けました。
また、管制室を窓越しに見学すると、いくつものモニターに明石海峡が表示されその中に船の位置が分かるようになっていて、交通の様子が監視できるシステムの様子がわかりました。


ローブ結びなど、海上交通センター業務体験
海上保安庁の巡視船、建物、キャラクター等のペーパークラフトをはさみとのりで作成することで、船の構造等を学ぶことができました。
また、業務体験として、船の係船に使うロープの代表的な結び方も学び、実践しました。


大阪湾海上交通センターの屋上から明石海峡を見学
屋上にのぼり、明石海峡の雄大な海上を見下ろしました。船が行き交う様子がよく見え、その航行数が多いことに気づきました。また、屋上中央部にあるレーダーの施設を見学しました。

 

【海上交通センターとは】

現在、海上交通センターは、東京湾、伊勢湾、名古屋港、大阪湾、備讃瀬戸、来島海峡及び関門海峡の7ヶ所に設定されています。航路の航行制限状況、海難等の状況、巨大船の航路入港予定など、安全航行に必要な情報を提供し、航路への入港時刻の調整や、必要に応じた航路の航行制限などを一元的に行うことで、海上交通の安全を図っています。

 

イベントレポートは実施事業者からの報告に基づき掲載しています

日本財団

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