駿河湾「うみフォト」ワークショップ 〜海と日本PROJECT〜

2017.09.15

駿河湾「うみフォト」ワークショップは、日本財団が推進する「海と日本プロジェクト」のサポートプログラムです。海中写真やマリンスポーツ写真を組み合わせて「海絵本」を作るワークショップを開催しました。

東海大学海洋学部のオープンキャンパス開催に合わせ、生命の躍動感にあふれる海中写真やマリンスポーツ写真を活用して「海絵本」を作るワークショップを開催。多くの写真を見て組み合わせることで海中の魅力を再確認し、アップルのソフト「Keynote」を使って制作することで、表現力を養うことを目的としています。

日程

8月11日(金)9:00~12:00、13:00~16:00

開催場所

東海大学清水校舎(静岡市)

参加人数
50人

主催
東海大学海洋学部

海洋学部の魅力が詰まったワークショップ開催!

東海大学の教員や学生が撮影した海中写真と、アップルのプレゼンテーション用ソフト「Keynote」を使った「海絵本」のワークショップを開催しました。また、講師の合志明倫先生によるスライドトークショーも行いました。本プロジェクトのメインイベントである「海の宝アカデミックコンテスト」への応募をうながすことも目的のひとつとしています。

当日は、東海大学のオープンキャンパスも開催されており、東海大学清水校舎には全国各地から入学を検討する「海好き」の少年少女が集まっていました。その多くは両親にともなわれていたものの、ワークショップに参加した半数近くは兵庫県、滋賀県、千葉県、神奈川県などから一人もしくは友だち同士でやって来た高校生でした。会場となった教室では、講師の鉄多加志先生が所属する東海大学海洋学部フロンティア教育センターの入学案内も行われていました。

高校生たちはまず、合田浩之特任教授と岡田夕佳准教授から説明を受け、その後、いよいよパソコンの前へ。東海大学海洋学部の学生3人もお手伝いに来ていただきました。高校生たちは年齢の近い学生たちから体験談を聞きながら、用意されていた画像から好きな写真を選び、海絵本を作りました。

Keynoteは操作が極めて簡単で、扱いになれている人の指導があれば、10分程度で完成します。しかし、教わるほうも教えるほうも海が大好き。お互いに海の魅力を熱く語り合いながらの制作となりました。

「これはクマノミですね?」
「シュノーケリングしかやったことがないのですが、やっぱりダイビングのほうがおもしろいですか?」
「水中で写真を撮るって、むずかしくないですか?」etc.

次から次と、さまざまな質問が飛びだしてきます。一人で参加した高校生などは、30分以上もパソコンの前に座り、その目はキラキラ! 1枚の写真を選ぶだけでも夢がふくらんでいるようでした。

参加した高校生たちは、家に戻れば、めざす水産学部、海洋学部のある大学への合格を夢見て、ひたすら受験勉強に打ち込む毎日となります。がんばれ、海好き高校生!!

 

 

<告知チラシ>

イベントレポートは実施事業者からの報告に基づき掲載しています

日本財団

駿河湾「うみフォト」ワークショップ 〜海と日本PROJECT〜 のページです。日本全国の海に関する様々な情報を日本財団「海と日本PROJECT」がお届けします。おでかけにぴったりなイベント情報や、海の現状を知る最新調査報告など、海を知って、海を思い、海に集うための情報が満載です。