関東海っ子塾2017〜海と日本PROJECT〜

2017.10.13

関東海っ子塾2017は、日本財団が推進する「海と日本プロジェクト」のサポートプログラムです。海がない栃木、群馬、埼玉、山梨の4県の子どもたちが、日本有数の貿易港である横浜港・横須賀港で、「海について知識を深めるための仕事」「海の安全を守る仕事」について学びました。

栃木、群馬、埼玉、山梨の海なし4県の子どもたちを対象に、日本有数の貿易港である横浜港・横須賀港で、港の役割、海上貿易を通じた世界との繋がり、海に関わる仕事への理解を深めてもらい、海の魅力を感じてもらうことを目的とします。また、将来的にこのプログラムを海なし県の夏の定例行事として定着させることを目指します。

日程

2017年8月21日(月)~8月24日(木)

開催場所
横浜港・横須賀港周辺

参加人数
栃木県、群馬県、埼玉県、山梨県の小中学生及びその保護者等 136人

主催

関東地区海っ子塾実行委員会

横浜港遊覧船に乗船! 「海について知識を深めるための仕事」コース
「海について知識を深めるための仕事」コースは、横浜港でのプログラムを中心に実施しました。山梨県及び埼玉県の小中学生と保護者の方など、計75名が参加しました。
<プログラム>
1.横浜港遊覧船「マリーンシャトル」に乗船
海を体感するとともに、港に停泊する船舶や港湾施設などを海上から見学しました。

2.三菱みなとみらい技術館見学
海洋ゾーンにおいて、資源やエネルギー開発など多くの可能性を秘めた海に関する最新の技術や調査・研究の概要などを見学しました。

3.ドックヤードガーデン見学
日本に現存する商船用石造りドックとしてはもっとも古い「旧横浜船渠第2号ドック」跡地で、ドックや船の大きさを体感しました。

4.海洋研究開発機構(横須賀本部及び横浜研究所)見学と講義
潜水調査船「しんかい6500」や海洋調査船の実物や貴重な深海生物標本などを見学するとともに、高水圧環境や潜水調査船のコックピット操作を体験、また研究に従事している方の講話を聞きました。

横須賀港遊覧船に乗船! 「海の安全を守る仕事」コース
「海の安全を守る仕事」コースは、横須賀港でのプログラムを中心に実施しました。群馬県及び栃木県の小中学生と保護者の方など、計61名が参加しました。
<プログラム>
1.YOKOSUKA軍港めぐり(横須賀港遊覧船)
横須賀港内遊覧船に乗船し、海を体感するとともに、海上自衛隊や米国海軍の艦艇などを海上から見学しました。

2.海上自衛隊横須賀地方総監部見学
海上自衛隊の護衛艦を見学しました。

3.海上保安庁横浜海上防災基地見学と体験
救難業務に従事する潜水士の訓練施設を見学し、救難資機材の着用体験をしました。

4.横浜港シンボルタワー見学
横浜港に出入りする船舶が安全運航できるように信号や情報を送るタワーを見学しました。

5.海上保安庁海上保安資料館横浜館見学
平成13年発生した九州南西海域工作船事件にかかる工作船及び回収物などを見学しました。

6.横浜税関資料展示室見学
税関の役割や麻薬などの密輸の手口等に関する資料を見学しました。

 

参加者の声
・海についていろいろなこと知ることができました。海に関わる仕事もおもしろそうだと思いました。
・めったに人をいれない場所で、操縦している人の説明を聞けて勉強になりました。実験をその場で見たことも楽しかったです。
・海への関心がとても湧きました。それと共に横浜への興味も湧きました。
・今回の体験は実践や実際に見ることが多く、とても良かったです。
・今まで知らなかった海の魅力をたくさん知ることができました。普通では体験できない経験ができました。
・「海」というものにものすごく興味がわいて、とっても楽しかったです。
・「海」にかかわる仕事をしている人たちは、みんな「海」が大好きであったり知りたがりやの人がいっぱいいて、私もそんな人になりたいと思いました。

メディア掲出
・9/4 11:25~11:30 山梨放送 「海と日本プロジェクトinやまなし」
・9/11 19:55~20:00 テレビ神奈川 「カナガワニ海」
・9/6 ジャパンシッピングニュース
・9/7 日本海事新聞
・9/8 日刊海事通信
・9/11 内航海運新聞
・9/15 神奈川新聞
・10/1 海上の友
・ガールスカウト山梨県連盟ウェブサイト
http://www.gs-yamanashi.com/archives/8469

<ワークシート>

<クイズ>

イベントレポートは実施事業者からの報告に基づき掲載しています

日本財団

関東海っ子塾2017〜海と日本PROJECT〜 のページです。日本全国の海に関する様々な情報を日本財団「海と日本PROJECT」がお届けします。おでかけにぴったりなイベント情報や、海の現状を知る最新調査報告など、海を知って、海を思い、海に集うための情報が満載です。