日本サッカー協会（以下、JFA）はSDGsの推進活動として、「持続可能な開発目標（SDGs）」の取り組みやサッカーを通じた社会貢献活動の総称を「アスパス！」とし、「環境、人権、健康、教育、地域」の5つの重点領域において各施策を推進しております。

今回は上記の重要課題のうち、「地域」「環境」への取組の一環として、日本代表サポーター・幕張地域住民・日本代表スポンサー各社のご担当者、JFA役員・職員の総計176人で幕張の浜のビーチクリーン活動を行いました。
サッカーファミリー一丸となってクリーン活動を実施したのち、2日後にブラジル代表との試合を控えたサッカー日本代表のトレーニング見学も合わせて実施しました。
今後もサッカーファミリーのみなさまと様々な課題に共に取り組んでまいります。