今回の海岸清掃活動のテーマは「オリパラ開催記念清掃」とし、
コロナ禍で聖火リレーが中止となってしまった岩井地区で、大会後のレガシー（社会的遺産）となるような清掃活動をプロデザインさんと共に行いました。本活動は6月11日付の地元の地域新聞、「房日新聞」でも取り上げられました。
https://chiba-love.church/information/1319/
今回も開催したプラごみアートの作品タイトルは【聖火ランナー】。聖火リレー開催地だった岩井地域の海岸の風景に聖火ランナーと海の象徴としてウミガメがデザインされています。