

鳥取ブルーカーボンプロジェクト始動!鳥取県立青谷高校「青谷学」にて鳥取県の漁業の課題研究を行う生徒へのウニ授業プログラムを開始します!
「鳥取ブルーカーボンプロジェクト「豊かな海の再生を目指して」実行委員会」では、同プロジェクト実行委員会事務局長である海のプロフェッショナルが、鳥取県立青谷高校においてウニ授業プログラムを行うこととしており、5月24日(火)に第1回の講義を開始します。
「鳥取ブルーカーボンプロジェクト「豊かな海の再生を目指して」実行委員会」では、同プロジェクト実行委員会事務局長である海のプロフェッショナルが、鳥取県立青谷高校においてウニ授業プログラムを行うこととしており、5月24日(火)に第1回の講義を開始します。
日本3D教育協会は、2022年5月22日(日)東京・コングレスクエア日本橋にて「海洋研究3Dスーパーサイエンスプロジェクト 一期生研究発表会」を開催いたします。
コスプレ海ごみゼロ実行委員会は、5月28日(土)に日本財団と環境省が主催する全国一斉清掃キャンペーン「春の海ごみゼロウィーク2022」のキッ...
一般社団法人 Blue Commons Japanは、2022年5月20日に函館朝市ミニ水族館の水槽展示をリニューアルしました。
熱海の海を起点に、海の学びを深める機会作りを行う「熱海千魚ベースプロジェクト」は、国際生物多様性の日である2022年5月22日(日)〜6月12日(日)の期間中、千種類以上の魚が獲れる熱海の海で多様な魚と出会う「熱海千魚(せんぎょ)ウィーク」を開催いたします。
海と日本プロジェクトin京都実行委員会は京都の海から遠い内陸部に住む子どもたちが、京都の海の恵み・豊かさを学ぶことを目的として、2022年5月21日(土)・22日にオリジナルイベント「海の京都調査隊 ~里山とワカメから学ぶ豊かな海のヒミツ~」を開催します。
海と日本プロジェクトin愛知県実行委員会は、2022年6月4日に【Alpen Group presents Nagoya Plogging Weekend basisin 手羽先サミット®️ ㊇'22 マルハチニイニイ】を開催いたします。
神奈川 守ろう!私達の綺麗な海 実行委員会はFMヨコハマ(84.7MHz)の沖縄関連イベント、「FMヨコハマ主催 住宅情報館 presents 第10回沖縄チャンプルーカーニバル ~沖縄復帰50周年記念~」開催と同時に、2022年4月から始まったNHK連続テレビ小説の舞台として話題の横浜市鶴見区鶴見駅東口駅前広場と横浜市西区みなとみらいの日本丸メモリアルパーク周辺で、積極的にごみ拾いに参加して頂くイベント、「どんどんごみ拾い!」を開催します。
子どもたちの体験と学びの場となる多彩なサポートプログラムへの参加者を募集しています。
SCBC島風は、小豆島の子供たちが様々な種類の帆走体験と漕艇体験を通じて風と海と船の関係を知り広く海を学び、海と親しみ小豆島と海との関わりを深くもってもらうことを目標にカッターボート修理・セーリングカッターボートへの改修を通じて船の仕組み、帆船の仕組みを学んでもらうため、2022年5月29日に<第1回 船を修理してみよう!キックオフ>を開催いたします。
福丼県プロジェクト実行委員会は、「福丼本」掲載店の中から5店舗、県外から7店舗を招集し、福井や全国が誇る海の幸などを使用した丼を販売する「福丼県フェス」を5月28日・29日に開催いたします。
一般社団法人 Blue Commons Japanは、5月7日(土)に、函館市志海苔海岸で、自生する様々な海藻や、海藻の中にすむ海の生き物を親子で観察し、専門家から海藻の基本知識や海藻の役割について学ぶ、「親子で海そうの森たんけん~海と日本プロジェクト~」を開催いたしました。
海と日本プロジェクトinくまもと実行委員会は、第4回アジア・太平洋水サミットの中で「熊本の小学生から世界に発信!~海洋ごみをゼロにするために~」という公式サイドイベントを開催しました。
福丼県プロジェクト実行委員会は、5月28日(土)~6月12日(日)の日本財団と環境省が共同で推進する全国一斉清掃キャンペーン「春の海ごみゼロウィーク」に合わせ、「賛丼店一斉ごみ拾い」を行います。賛丼店約300店舗の皆さんが、海洋ごみゼロオリジナルごみ袋を手に、各店舗周辺でごみ拾いを実施いたします。
SCBC島風は、小豆島のごみ問題の一つである、海沿いの道から崖下砂浜に投棄された家庭ごみ等のごみを拾う「第1回SCBC崖の下のビーチクリーニング作戦in小豆島」を2022年6月5日に香川県小豆島の吉野浜にて開催いたします。
「海ごみゼロ」を合言葉に、全国の仲間と一斉にごみ拾い!参加のご準備はお早めに