

海ごみアップサイクルが始まるよ!!「アップサイクルキックオフイベント」開催!
アノミアーナはアップサイクルキックオフイベントとして、2021年3月7日小浜市まちの駅で開催される「鯖街道マルシェ」の会場で、試験販売するとともに、各メーカーの皆さんにWeb参加いただきトークイベントを開催します。
アノミアーナはアップサイクルキックオフイベントとして、2021年3月7日小浜市まちの駅で開催される「鯖街道マルシェ」の会場で、試験販売するとともに、各メーカーの皆さんにWeb参加いただきトークイベントを開催します。
一般水上オートバイ愛好家に対する海上安全(水上安全)の啓蒙活動を実施。水上オートバイで横浜港周辺、みなとみらい周辺、大岡川、中村川をパトロールしました。ウォーターリスクマネジメントを構成し、水上スポーツ界への提言、有事の際の初動対応・後方支援等も行います。
一般水上オートバイ愛好家に対する海上安全(水上安全)の啓発活動を実施。水上オートバイで東京湾周辺および接続河川をパトロールしました。ウォーターリスクマネジメントを構成し、水上スポーツ界への提言、有事の際の初動対応・後方支援等も行います。
サケのふるさと千歳水族館と北海道大学大学院水産科学研究院および回転寿司店を北海道内で展開している企業とが協力し、寿司ネタとしての「サーモン・サケ」に焦点を当てた五感で体験する食育イベントを行いました。
近年、函館市ではブリ漁獲量が急増。2017年には全国2位の漁獲高を記録しましたが、北海道のブリ消費量は全国平均の2分の1。トトタベローネ函館は、ブリのおいしさを伝えたい! という思いを抱き、飲食店と連携したブリメニュー開発を行い、新メニューの試食会を行いました。
体験学習「鯖そうめん拡め隊」の調査活動からコラボ商品誕生。次は局地的人気を全国へ広げたい!
低・中・高学年がクイズに挑戦しながら、海について学ぶイベントを行いました。また、海ぽす絵手紙部門に挑戦するワークショップも実施しました。
一般社団法人海洋連盟は「こんな時だからこそ、日本全国のおいしいものを食べて応援しよう」という主旨の元、築地食のまちづくり協議会にご協力をいただき、2021年2月24日(水)~3月19日(金)の期間、「築地場外スタンプラリー」を開催します。
九州大学うみつなぎふくおか は、「コロナ禍でもどげんかせんばぁ!福岡・九州の海」と題して、つながる人の環が海ごみゼロを実現するキックオフミーティングを開催いたします。
ふくおかFUNでは、2020年度「海のお困りごと解決!アオサ実用化プロジェクト」を始めました。今回のイベントでは、博多湾のリアルな水中世界を伝えているダイバーと共に、大量発生する〈アオサ〉を使って紙すき体験を行い、“海のお困りごと”を解決するための方法を楽しく考えます。次回は3月13日に開催します。
未来を変えるのは一人ひとりの意識と行動。豊かな海をつくるために、今できることを一緒に考えよう。
SDGs4「すべての人々へ質の高い教育を」SDG14「海の豊かさを守ろう」などの実現につながる取り組みを実施、各種アワードを受賞しました。
パラリンピックの種目にもなっているボート競技「パラローイング」。そのパラローイングにおいて、琵琶湖を拠点に選手育成や普及活動を行っているの...
ふるさと納税返礼品で地元の海の魅力をアピール!? 体験学習イベントや海の学校で考案しました
2020年は全国各地から、自宅で海を思う「おうちで海活」情報を発信。2021年も海を楽しもう。