「SPOGOMI WORLD CUP 2023」の日本国内予選大会「スポGOMI ワールドカップ 2023 島根STAGE」が6月17日(土)、出雲市多伎町のキララビーチで開催されました。県内外から25チーム75人が参加しました。
ごみが特に多かったのは護岸ブロックの隙間や、海岸土手の草むら周辺でした。多くはプラスチックごみで、外国語の記載のあるペットボトルも散見された反面、国内由来のペットボトルも多く確認され、国内のポイ捨て抑制の重要性を痛感させられる大会になりました。島根STAGEで集められたごみの総量は210.47kgとなりました。
参加者からは「また参加したい」「良いことして良い汗がかけた」などの声が聞かれました。
ごみが特に多かったのは護岸ブロックの隙間や、海岸土手の草むら周辺でした。多くはプラスチックごみで、外国語の記載のあるペットボトルも散見された反面、国内由来のペットボトルも多く確認され、国内のポイ捨て抑制の重要性を痛感させられる大会になりました。島根STAGEで集められたごみの総量は210.47kgとなりました。
参加者からは「また参加したい」「良いことして良い汗がかけた」などの声が聞かれました。