丹藤川遊歩道では、今年の夏の大雨により増水で河岸が削られ、廃棄した家庭ごみ、鉄くず、農業用具、タイヤ、機械等々、土の中から大量に出てきた。
とても、人の手だけではどうしようもない位の量であったため、川に近いものを中心に、拾い集めるに留まった。
ごみを捨てた人の考え方に、児童・保護者ともあきれるしかなかった。
役所などに届け、何とかしてもらう必要を考えた。
４号バイパスや市街地では大きなごみは少ないものの、ペットボトルやコンビニのごみなど、家庭ごみやたばこの吸い殻が目立った。
児童は本当にまじめに頑張って拾っていた。
この様なタバコをポイ捨てする、常識の無いと大人に見せてやりたい気持ちになった。