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2022年度活動報告
千葉県
千葉愛の教会
チバアイノキョウカイ
開催場所
千葉市 稲毛海浜公園(いなげの浜)
実施日
2022年10月15日
参加人数
82人
ごみ袋回収数
可燃12枚 不燃1枚 (合計13枚)
2022.10.15 稲毛海浜公園にて、
GO!GO!ボランティア2022 Vol.17 in千葉(第61回清掃ボランティア)を開催しました!
前日まで雨の予報がある中で、当日の天気は曇りに!
途中少し雨がパラパラ降ることもありましたが、無事に開催することが出来ました。
◆稲毛記念館で開会式
稲毛記念館前に集合し、グループごとに分かれて集まりました。
開会式をして、道具を持って清掃活動へ!
◆プチレクチャー
グループの中には、清掃活動へ行く前にプラスチックごみのレクチャーを受けるグループがあります。
プラスチックごみがどれほど出されているのか、海の生き物に与える影響はどのようなものがあるのか、説明を聞きました。
ごみが与える影響の大きさを学び、プラスチックごみの現状がわかった上で、清掃活動へ向かいました!
◆ゴミ拾いSTART!
曇り空で少し肌寒い中、みなさん楽しく話ながらも着々とごみ拾いをしていました。
大きいごみもありますが、小さなごみやプラスチックごみが多くありました。
細かなゴミがたくさんあるな…と感じます。
プラスチックごみのレクチャーを受けてから清掃活動をすると、ごみ拾いの重要性をより感じながら行うようになりますね。
意識しながら行うのかどうか、これはすごく大切なことですよね!
こんなに色々なプラスチックごみがありました。
◆今回集まったゴミの量
1時間の清掃活動が終了し、拾ったごみを集めます。
ごみ袋を数えてみると…
合計13袋になりました!
燃えるごみ 12袋
燃えないごみ 1袋
今回も多くのごみを拾うことが出来ました。
清掃活動終了後は、プラスチックごみを使ってプラごみアートを作ります!
◆プラごみアート制作
マイクロプラスチックごみを色ごとに仕分けして、
貼り付ける台紙を用意して作成スタートです!
様々な色のプラスチックごみがありますよね。
どれを貼り付けようかな…?様々なパーツを探して貼っていきます。
ひとつひとつの作品に個性が現れていますね!
翌日に稲毛記念館で「ビーチクリーンで地域活性化」というテーマで千葉市民の日の講演会をさせて頂きました!
その際にプラごみアート制作もおこなう予定もあったので、実はこれはまだ完成ではなく…
翌日完成を目指します。
その完成品がこちらです!!!
世界にひとつだけの大傑作品です!!
実りの秋!
たくさんの実が実っています!!
◆本日の参加人数
今回も多くの方が清掃活動に参加してくださいました!
前回に引き続き、おおぞら高等学院の学生さんも20名ほど参加してくださり、総勢82名(教会員27名、一般参加者55名)で清掃活動を行いました!
そしておかげさまで、2022年の清掃ボランティア累計動員数は1,000名を達成しました!!
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
ごみ拾いは一人だけで行うと微力のように感じることもありますが、このように多くの人が行うことで、地球をきれいにする大きな力になることを実感しますね!
次回も開催しますので、ぜひ皆様のご参加をお待ちしております!
https://blueshipjapan.com/report/8621
GO!GO!ボランティア2022 Vol.17 in千葉(第61回清掃ボランティア)を開催しました!
前日まで雨の予報がある中で、当日の天気は曇りに!
途中少し雨がパラパラ降ることもありましたが、無事に開催することが出来ました。
◆稲毛記念館で開会式
稲毛記念館前に集合し、グループごとに分かれて集まりました。
開会式をして、道具を持って清掃活動へ!
◆プチレクチャー
グループの中には、清掃活動へ行く前にプラスチックごみのレクチャーを受けるグループがあります。
プラスチックごみがどれほど出されているのか、海の生き物に与える影響はどのようなものがあるのか、説明を聞きました。
ごみが与える影響の大きさを学び、プラスチックごみの現状がわかった上で、清掃活動へ向かいました!
◆ゴミ拾いSTART!
曇り空で少し肌寒い中、みなさん楽しく話ながらも着々とごみ拾いをしていました。
大きいごみもありますが、小さなごみやプラスチックごみが多くありました。
細かなゴミがたくさんあるな…と感じます。
プラスチックごみのレクチャーを受けてから清掃活動をすると、ごみ拾いの重要性をより感じながら行うようになりますね。
意識しながら行うのかどうか、これはすごく大切なことですよね!
こんなに色々なプラスチックごみがありました。
◆今回集まったゴミの量
1時間の清掃活動が終了し、拾ったごみを集めます。
ごみ袋を数えてみると…
合計13袋になりました!
燃えるごみ 12袋
燃えないごみ 1袋
今回も多くのごみを拾うことが出来ました。
清掃活動終了後は、プラスチックごみを使ってプラごみアートを作ります!
◆プラごみアート制作
マイクロプラスチックごみを色ごとに仕分けして、
貼り付ける台紙を用意して作成スタートです!
様々な色のプラスチックごみがありますよね。
どれを貼り付けようかな…?様々なパーツを探して貼っていきます。
ひとつひとつの作品に個性が現れていますね!
翌日に稲毛記念館で「ビーチクリーンで地域活性化」というテーマで千葉市民の日の講演会をさせて頂きました!
その際にプラごみアート制作もおこなう予定もあったので、実はこれはまだ完成ではなく…
翌日完成を目指します。
その完成品がこちらです!!!
世界にひとつだけの大傑作品です!!
実りの秋!
たくさんの実が実っています!!
◆本日の参加人数
今回も多くの方が清掃活動に参加してくださいました!
前回に引き続き、おおぞら高等学院の学生さんも20名ほど参加してくださり、総勢82名(教会員27名、一般参加者55名)で清掃活動を行いました!
そしておかげさまで、2022年の清掃ボランティア累計動員数は1,000名を達成しました!!
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
ごみ拾いは一人だけで行うと微力のように感じることもありますが、このように多くの人が行うことで、地球をきれいにする大きな力になることを実感しますね!
次回も開催しますので、ぜひ皆様のご参加をお待ちしております!