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静岡県
日中未来創発ワークショップ
ニッチュウミライソウハツワークショップ
開催場所
沼津市 牛臥海岸付近
実施日
2023年06月17日
参加人数
33人
ごみ袋回収数
可燃1枚 不燃7枚 (合計8枚)
日本人学生と中国人留学生が海のプラスチックごみ問題を学ぶ交流型のワークショップです。
海岸清掃は、地元ボランティア団体の「地球をきれいにする会」尾澤代表の協力にもと行われました。
尾澤代表より、牛臥海岸の海ごみの現状、清掃活動の状況などを紹介していただいた後、実際にペットボトル、プラスチック容器・製品の一部、アルミ缶、流木、紙ごみなどの漂着ごみの回収作業を行いました。
その後のワークショップでは、「CHANGE FOR THE BLUE」カードゲームを体験し、ゲームを通して海ごみ問題の原因、削減のための取り組みや課題等を探りました。
専門家のレクチャーでは、日本財団 海洋事業部 シニア・オフィサーの塩入同氏から講話をいただき、海ごみ問題を解決するためには、自治体、企業、市民が協働して行動を実践すること、ひとりひとりが海ごみ問題を意識することが重要であることを学びました。
最後は、各グループから海ごみ削減のためのアクションプランを発表しました。
https://www.spf.org/china/news/20230621.html
海岸清掃は、地元ボランティア団体の「地球をきれいにする会」尾澤代表の協力にもと行われました。
尾澤代表より、牛臥海岸の海ごみの現状、清掃活動の状況などを紹介していただいた後、実際にペットボトル、プラスチック容器・製品の一部、アルミ缶、流木、紙ごみなどの漂着ごみの回収作業を行いました。
その後のワークショップでは、「CHANGE FOR THE BLUE」カードゲームを体験し、ゲームを通して海ごみ問題の原因、削減のための取り組みや課題等を探りました。
専門家のレクチャーでは、日本財団 海洋事業部 シニア・オフィサーの塩入同氏から講話をいただき、海ごみ問題を解決するためには、自治体、企業、市民が協働して行動を実践すること、ひとりひとりが海ごみ問題を意識することが重要であることを学びました。
最後は、各グループから海ごみ削減のためのアクションプランを発表しました。