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2022年度活動報告
愛媛県
松山市立余土中学校
マツヤマシリツヨドチュウガッコウ
開催場所
松山市大浦 道の駅ふわり周辺の海岸
実施日
2022年10月20日
参加人数
25人
ごみ袋回収数
可燃30枚 不燃25枚 (合計55枚)
(生徒の感想より)
私たちは今回、海ごみゼロウィークに参加し、海の生き物をごみから守るため、一人1㎏ごみを集めることを目標に計画を立てました。
当日は午前8時30分から10時30分まで活動しました。2時間の活動で可燃の袋30袋、不燃の袋25袋集めることができました。活動して気付いたことは、テトラポットなどのあまり見えないところにごみが多くあることです。取りにくい場所だったけど、テトラポットの隙間に入って少しでも多くのごみがとれるように努力しました。
実際に活動して、ごみの多さから海洋汚染が進んでいるということを感じました。海ごみプロジェクトの目的である、海ごみがもたらす悪影響について、自分事として捉えることができました。活動を通して学んだ海ごみの現状を伝え、多くの人に海を大切にする意識を持ってもらうよう働き掛けたいと思います。一人一人の行動でSDGsの目標のひとつである「海の豊かさを守ろう」の達成につなげていきたいです。
私たちは今回、海ごみゼロウィークに参加し、海の生き物をごみから守るため、一人1㎏ごみを集めることを目標に計画を立てました。
当日は午前8時30分から10時30分まで活動しました。2時間の活動で可燃の袋30袋、不燃の袋25袋集めることができました。活動して気付いたことは、テトラポットなどのあまり見えないところにごみが多くあることです。取りにくい場所だったけど、テトラポットの隙間に入って少しでも多くのごみがとれるように努力しました。
実際に活動して、ごみの多さから海洋汚染が進んでいるということを感じました。海ごみプロジェクトの目的である、海ごみがもたらす悪影響について、自分事として捉えることができました。活動を通して学んだ海ごみの現状を伝え、多くの人に海を大切にする意識を持ってもらうよう働き掛けたいと思います。一人一人の行動でSDGsの目標のひとつである「海の豊かさを守ろう」の達成につなげていきたいです。