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新潟県
直江津電子工業(株)・直江津精密加工(株)
ナオエツデンシコウギョウ(カブ)・ナオエツセイミツカコウ(カブ)
開催場所
上越市 なおえつ海水浴
実施日
2024年09月28日
参加人数
40人
ごみ袋回収数
可燃25枚 不燃30枚 (合計55枚)
直江津電子工業と直江津精密加工では、N(Naoetsu)B(Beach)C(Clean)活動と銘打ち、社内の健康体力づくり委員会の活動の一環として、2022年から毎年海岸清掃を実施しています。例年は海開きの前に行っていますが、今回は海水浴シーズンの後、台風が過ぎた後に、「海ごみゼロウィーク」にあわせて、直江津郷津海岸にて9月28日に実施しました。
郷津海岸は、地元はもちろん、長野方面からの海水浴客も多く、夕景スポットやサーフスポットとしても有名な海岸で、参加した従業員とその家族は、この日のために用意した揃いの青いNBCタオルで汗をぬぐいながら、いつも以上に一体感を持って、海岸から道路沿いまでの広い範囲でゴミ拾いに取り組みました。
昨今、海洋ゴミ問題が取り沙汰され、中でもプラスチック製品のゴミが多くを占めていると問題視されています。そのデータ通り、ペットボトルや容器等のプラスチックゴミの量に驚愕しつつも、活動後はきれいになった海岸と日本海を眺め、とても晴れやかな気分になりました。
使い捨てプラスチック製品や容器自体を減らす取り組みが進んでいますが、私たち個人でポイ捨てをしないことはもちろんのこと、一人ひとりの環境意識を高めることが大切です。今後も、NBC活動をその大切さを認識する大事な行事と位置づけ、継続して活動していきます。
郷津海岸は、地元はもちろん、長野方面からの海水浴客も多く、夕景スポットやサーフスポットとしても有名な海岸で、参加した従業員とその家族は、この日のために用意した揃いの青いNBCタオルで汗をぬぐいながら、いつも以上に一体感を持って、海岸から道路沿いまでの広い範囲でゴミ拾いに取り組みました。
昨今、海洋ゴミ問題が取り沙汰され、中でもプラスチック製品のゴミが多くを占めていると問題視されています。そのデータ通り、ペットボトルや容器等のプラスチックゴミの量に驚愕しつつも、活動後はきれいになった海岸と日本海を眺め、とても晴れやかな気分になりました。
使い捨てプラスチック製品や容器自体を減らす取り組みが進んでいますが、私たち個人でポイ捨てをしないことはもちろんのこと、一人ひとりの環境意識を高めることが大切です。今後も、NBC活動をその大切さを認識する大事な行事と位置づけ、継続して活動していきます。