①ごみ収集前日までに行った事前準備
ごみ拾い用トング、青いアイテム(タオル)、飲み物の準備
②実施場所の状況
当日の天候は良好、牡蠣養殖用のプラスチックパイプやいかだの浮きで使われている発泡スチロールが砂浜へ多く打ち上げられていた。缶・PETがポイ捨てされていた。
③ごみ収集時の参加者の様子
参加者の方々が、ゴミ袋一杯になるまで拾っていた。
砂浜へ打ち上げられた流木等を回収していた。
④今後の検討課題など
海洋プラスチックごみが依然として多かった。ポイ捨ては絶対にせず、海洋プラスチックゴミの元となる使い捨てプラスチックの利用を一人一人が減らしていくことが大切と感じた。