「CHANGE FOR THE BLUE in 京都実行委員会」は、京都サンガF.C.と連携して名古屋グランパスエイトとのホームゲーム戦を前にスタジアム周辺の清掃と、海ごみゼロに向けた啓発ブースを出展しました。
8日早朝、亀岡駅前のかめきた広場には、亀岡市の中心を流れる保津川とその周辺の川の美化清掃に取り組んでいるNPO法人プロジェクト保津川のメンバーをはじめ、亀岡市民によるボランティア「エコウォーカー」の会員らおよそ60名が広場に集まりました。亀岡では、京都サンガF.C.のホームゲーム戦がある日は、桂川孝裕亀岡市長をはじめ市民によるボランティアがスタジアム周辺のごみ拾いを行っています。この日も顔見知りの参加者が多く集まり、こうした日々の積み重ねは亀岡市民の環境に対する意識の高さがうかがえました。この日は、合計14袋のごみを回収し、参加者は拾ってきたごみの分別も手分けしながら徹底して行いました。
8日早朝、亀岡駅前のかめきた広場には、亀岡市の中心を流れる保津川とその周辺の川の美化清掃に取り組んでいるNPO法人プロジェクト保津川のメンバーをはじめ、亀岡市民によるボランティア「エコウォーカー」の会員らおよそ60名が広場に集まりました。亀岡では、京都サンガF.C.のホームゲーム戦がある日は、桂川孝裕亀岡市長をはじめ市民によるボランティアがスタジアム周辺のごみ拾いを行っています。この日も顔見知りの参加者が多く集まり、こうした日々の積み重ねは亀岡市民の環境に対する意識の高さがうかがえました。この日は、合計14袋のごみを回収し、参加者は拾ってきたごみの分別も手分けしながら徹底して行いました。