海ごみゼロウィーク2024

活動報告

島根県
水槽からみつめる未来の海プロジェクト参加者&スタッフ
スイソウカラミツメルミライノウミプロジェクトサンカシャトスタッフ
開催場所
松江市鹿島町 古浦海水浴場
実施日
2020年11月01日
参加人数
30人
ごみ袋回収数
可燃40枚 不燃0枚 (合計40枚)
オンラインと実体験を融合させた体験学習「水槽から見つめる未来の海プロジェクト」が開催され、松江市の古浦海水浴場で、海岸ごみの調査を行いました。
拾ったごみの発生場所を、日本と日本海側3か国に分けてみると、約半分が国内ごみ。さらに、身近な生活ごみ、ペットボトル、漁具の3種類に分別してみると、生活から出たごみが一番多いという結果になりました。