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愛知県
藤前干潟クリーン大作戦実行委員会
フジマエヒガタクリーンダイサクセンジッコウイインカイ
開催場所
名古屋市港区 藤前干潟(南陽海岸)
実施日
2021年05月29日
参加人数
27人
ごみ袋回収数
可燃35枚 不燃5枚 (合計40枚)
当初、開催を予定していた「第34回’21春の藤前干潟クリーン大作戦」(参加者900名、9会場で実施予定)は愛知県への緊急事態宣言発令を受けて中止しました。
しかしながら、次の活動へつながる取組みを行いたいとの思いから、藤前会場(南陽海岸)で実行委員会メンバーおよび関係者の27名で、小規模な清掃と、微細なプラスチックごみ(マイクロプラスチック)の現状把握等の活動を行いました。なお、活動の際は新型コロナウイルス感染症対策を実施しました。
前半は、護岸のごみをごみばさみで拾いました。後半は、普段の清掃活動では注目できないマイクロプラスチックに焦点を当て、どんなマイクロプラスチックが落ちているのか現状把握をした後、ピンセットやふるい、水などを使ってみて効率よく拾える方法を模索しました。多くのマイクロプラスチックを拾うことは難しかったですが、現状や課題を参加メンバー共有でき、今後の活動に活かすための良い機会になったと考えています。
なお、今回の活動で拾うことのできたごみは、可燃ごみ35袋、不燃ごみ5袋の計40袋でした。
https://blog.goo.ne.jp/kansatukan/d/20210529
しかしながら、次の活動へつながる取組みを行いたいとの思いから、藤前会場(南陽海岸)で実行委員会メンバーおよび関係者の27名で、小規模な清掃と、微細なプラスチックごみ(マイクロプラスチック)の現状把握等の活動を行いました。なお、活動の際は新型コロナウイルス感染症対策を実施しました。
前半は、護岸のごみをごみばさみで拾いました。後半は、普段の清掃活動では注目できないマイクロプラスチックに焦点を当て、どんなマイクロプラスチックが落ちているのか現状把握をした後、ピンセットやふるい、水などを使ってみて効率よく拾える方法を模索しました。多くのマイクロプラスチックを拾うことは難しかったですが、現状や課題を参加メンバー共有でき、今後の活動に活かすための良い機会になったと考えています。
なお、今回の活動で拾うことのできたごみは、可燃ごみ35袋、不燃ごみ5袋の計40袋でした。