新来島感謝祭2025を開催しました!
一般社団法人 日本中小型造船工業会と株式会社新来島どっくは、2025年11月9日(日)新来島どっく大西工場にて「新来島感謝祭2025」を開催し、延べ5,300名の皆さまにご来場いただきました。本イベントは、地域住民の皆さまへの感謝とともに、造船業に親しみを持っていただくために企画されました。
このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
2026.03.04

イベント概要
・開催概要:新来島感謝祭2025
・日程:2025年11月9日(日)
・開催場所:新来島どっく 大西工場
・参加人数:5300人
新造船の船内を見学!
新造船見学では、就航間近の「RORO船(ロールオン・ロールオフ船)」の船内を特別公開しました。
トラックや荷台をそのまま乗せられる特徴的な構造を間近で見られる貴重な機会となり、子どもから大人まで多くの参加者が興味深げに見学していました。「実際に荷物が運ばれる船の内部を見られて感動した」「造船技術のスケールを実感できた」との声が寄せられ、地域産業への理解が一層深まる場となりました。

大人気!高所作業車を体験!
高所作業車に乗って造船所全体を見渡す体験が特に人気を集めました。普段は乗ることのできない高所作業車に乗り込み、地上十数メートルの高さから船の建造現場を見下ろすことで、参加者は造船業のスケール、迫力を身をもって体感することができました。
子どもたちは「高い所で働く人がいるなんてすごい!」と感動の声を上げ、造船業への興味や尊敬の気持ちを抱いた様子でした。保護者からも「親子で楽しく学べる体験だった」「造船業の裏側に触れることで地域の産業に誇りを持てた」といった声が寄せられ、この体験が造船の魅力と地域産業の価値を再認識するきっかけとなりました。

参加した子ども・保護者からの声
・知識が広まりました。
・高所作業車に乗って、かなり高くて驚いた。また、来年も参加したいと思う。船に乗る経験はなかなかできないので、良かった。
・地域貢献出来ていて素晴らしいイベントだと思います。
・船の見学ができて勉強になった。
・色々船がたくさんあってすごかったです。
・出店もたくさんあって子どもも楽しんでいました!
・新しくお目見えする貨物船の見学、高所作業車への乗り込み体験、普段は入れない造船作業所を歩くなど、様々な体験や経験をすることが出来ました!
<一般社団法人 日本中小型造船工業会>
団体名称:一般社団法人 日本中小型造船工業会
URL:https://www.cajs.or.jp/
活動内容:日本の中小型造船業の経営基盤強化、技術向上、人材育成を通じて業界の発展を支援する団体です。1959年の設立以来、研修事業や調査研究、労働安全・環境対策、国際協調の推進など多岐にわたる活動を展開し、関連産業および日本経済の発展に寄与しています。

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
参加人数:5,300人