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海と日本PROJECT【造船所等海事産業施設の見学会】を開催しました!

 一般社団法人 日本中小型造船工業会と九州海事産業次世代人材育成推進協議会は、2025年11月20日に、福岡県北九州市立大積小学校の6年生に対し、海事産業への理解を深めることを目的として、北九州市内の門司港のフェリーやコンテナターミナル、山口県下関市の造船所といった海事産業施設の見学会を開催しました。
 なお、このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環として行ったものです。

2026.03.04

海と日本PROJECT【造船所等海事産業施設の見学会】を開催しました!

イベント概要

・開催日時:2025年11月20日(木)
・開催場所:阪九フェリー「フェリーやまと」、太刀浦コンテナターミナル、旭洋造船所
・参加人数:小学校6年生21名、教職員2名の合計23名
・協力団体等
九州運輸局、阪九フェリー株式会社、一般社団法人北九州港振興協会、関門コンテナターミナル(株)
旭洋造船株式会社、公益社団法人九州海事広報協会

フェリーの広さに大驚き、操舵室に子供たちが潜入!

 まずはじめに、新門司~神戸・大阪を結ぶ、阪九フェリー(株)の「フェリーやまと」の船内を見学しました。パーサーや航海士の方々の案内により、客室や車両甲板の他、普段は入ることのできない操舵室の中も見学をさせてもらい、仕事内容についても話を聞きました。
 フェリーの船内では、「部屋が広い!」「ペットと一緒に泊まれるの?」「大浴場もあるんだ!」と驚くことの連続、興奮冷めやらぬまま初めて入る操舵室では、「ハンドルが小さいし、軽い!ワンピースと違う!こんなので船が動くの?」とか、望遠鏡をのぞいて「すごく遠くまで見える!」と、終始、大歓声の中で見学会が進みました。

 

コンテナターミナルでは物流の大事さを学びました

 次に、北九州市門司区にある太刀浦コンテナターミナルを見学しました。まずは、ターミナル管理棟の会議室にて、(一社)北九州港振興協会の担当者の方から、北九州港の重要性やターミナル概要の説明があった後、同席された関門コンテナターミナル(株)職員のご案内で、展望室からガントリークレーンやストラドルキャリアを使って荷役が行われている風景を見学しました。
 輸出・輸入の99.6%が海上輸送、特にコンテナ等で行われており、普段の日常生活が船やコンテナターミナルの仕事によって支えられていることをしっかりと感じた時間となりました。

 

船はどうやって造られるのか?造船所で造船の仕事を学びました!

 見学会の最後は、下関市にある旭洋造船を訪問しました。造船所では、実際に船を建造している作業を目の当たりにしましたが、「鉄板がでっかい!」や「一つ一つのブロックをつなげて船を作るんだ」など、建造工程に興味津々な生徒が多くいました。
 最後の質問コーナーでは、「ほとんどの船の底が赤いのはなぜですか?」といった鋭い質問が寄せられるなど、大人も、ハッとさせられる部分があり、しっかり見学をしてくれたのだと感じた場面でした。

 

参加者からの声

・普通なら絶対に見られないようなところが見れて、すごく貴重な体験ができました。小さなパーツが大きな船になるのがすごいと思いました。
・初めて知ることがたくさんだったので、船などにあらためて興味をもてました。
・今まで知らなかった船の中や、船の造り方などを知れて楽しかった。
・船のことや、海のことなどを知れてよかった。船の仕事は面白く興味がわいた。
・初めて体験したものばかりでわくわくしました。

<一般社団法人 日本中小型造船工業会>
団体名称:一般社団法人 日本中小型造船工業会
URL:https://www.cajs.or.jp/
活動内容:日本の中小型造船業の経営基盤強化、技術向上、人材育成を通じて業界の発展を支援する団体です。1959年の設立以来、研修事業や調査研究、労働安全・環境対策、国際協調の推進など多岐にわたる活動を展開し、関連産業および日本経済の発展に寄与しています。


日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/

参加人数:23人