地域と海がつながって生まれた、みんなの水上フィールド 「RAINBOW UNIVERSAL MARINE CAMP 出雲」を開催しました!
一般社団法人WATER BEIDGEは、海を舞台に多様な人が関わり合いながら楽しめる場をつくることを目的に、2025年8月14日、島根県出雲市の小伊津なぎさ公園で「RAINBOW UNIVERSAL MARINE CAMP 出雲」を開催しました。当日は、ビーチクリーン、SUP体験、ユニバーサルウォータースポーツに加え、水上サッカー・ブレードボール大会を実施。地域住民を中心に約100名が参加し、海の環境や地域資源に触れながら、子どもから大人まで一緒に楽しめる一日となりました。
2026.03.31

イベント概要
・開催概要
「RAINBOW UNIVERSAL MARINE CAMP 出雲」は、海の楽しさを体感するだけでなく、地域の人たちとともに海辺の環境や資源を見つめ直し、それを新たな遊びや交流へとつなげていくことを目指して、出雲市・小伊津なぎさ公園で開催した体験型イベントです。当日は、ビーチクリーンやSUP体験に加え、ユニバーサルウォータースポーツ、水上サッカー、ブレードボール大会を実施しました。参加者は地元住民を中心に約100名にのぼり、多世代が一緒になって海での時間を楽しみました。
日程:2025年8月19日(土)
開催場所:島根県出雲市・小伊津なぎさ公園
参加人数:約100名
地域の協力から生まれた、水上アップサイクルコート
本イベントの大きな特徴は、当日だけで完結する体験会ではなく、地域の人たちと一緒に準備段階からつくり上げてきた点にあります。7月27日には、自治会、小伊津若いもん会、地元の漁師の方々の協力のもと、漕ぎトレビーチクリーンを実施。海岸に流れ着いたブイなどを回収し、それらを活用して水上のアップサイクルコートを製作しました。
そして8月14日の本番では、そのコートを実際に使用してブレードボール大会を開催。海岸に漂着したものを「ごみ」として終わらせるのではなく、地域の知恵と手をかけて新たな遊びの場へと生まれ変わらせたことで、海の環境問題をより身近に感じられる取り組みとなりました。参加者にとっても、楽しさの中に海との関わり方を考えるきっかけが詰まったコンテンツとなりました。


海で遊ぶことが、地域とつながるきっかけに
当日は、SUP体験やユニバーサルウォータースポーツを通じて、海に親しみながら自然に人と人がつながる光景が広がりました。年齢や立場を越えて一緒に海で遊ぶことで、地域の海が持つ魅力を改めて感じる機会となり、参加者同士の交流も活発に生まれました。
また、地域住民を中心に多くの方が参加したことで、海辺の活動が特別なものではなく、日常の延長線上にある身近な地域活動として受け止められたことも印象的でした。複数のメディアにも取り上げられ、海の環境保全と地域のにぎわいづくりを掛け合わせた取り組みとして、広く発信される機会にもなりました。

参加した子ども・保護者からの声
参加者からは、「地域のみんなでつくったコートで遊べたのが印象に残った」「海で遊びながら環境のことも考えられるのがよかった」「子どもも大人も一緒に楽しめた」といった声が聞かれました。準備段階から地域が関わったことで、イベント当日だけではない一体感が生まれ、海を介して人と人がつながる時間となりました。
<団体概要>
団体名称:一般社団法人WATER BEIDGE
URL:https://waterbridge.or.jp/
活動内容:島根県松江市島根町の海沿いエリアを拠点に、「海や自然を通じた交流と学び」をテーマに活動する団体です。ユニバーサルなウォーターアクティビティの普及活動やビーチクリーンを始めとした水辺の環境保全活動、マリンアクティビティツーリズムを通じて地域振興と持続可能な未来の実現を目指しています。
「水辺の架け橋」をキーワードに、海や自然、地域、人々をつなぎ、すべての人が自分らしく楽しめる社会の実現を目指し、自然との共生と地域の魅力を広げる活動を展開しています。

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
参加人数:100人