一般社団法人 長崎県産業資源循環協会による小学校での「ごみ問題」に関する特別授業を実施しました。
NEXTながさき☆ごみゼロプロジェクト実行委員会は、一般社団法人 長崎県産業資源循環協会にご協力いただき、長崎市立手熊小学校(長崎市手熊町)の3年生~6年生まで全28名の児童たちに「ごみ問題」についての特別学習を実施しました。
2021.07.27
「NEXTながさき☆ごみゼロプロジェクト実行委員会」は、一般社団法人 長崎県産業資源循環協会にご協力いただき、長崎市立手熊小学校(長崎市手熊町)の3年生~6年生まで全28名の児童たちに「ごみ問題」についての特別学習を実施しました。
このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策事業「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。長崎県では2021年6月7日(月)に実施した長崎精道三川台小学校での伊王島出前授業に続き、2つめの出前授業となりました。
イベント概要
一般社団法人 長崎県産業資源循環協会による小学校での「ごみ問題」に関する特別授業
開催日時
・2021年6月30日(水)14:00~15:35
開催場所
長崎市立手熊小学校 3年生~6年生(28名)
協力団体
一般社団法人 長崎県産業資源協会
ごみ問題に関する特別授業を実施
長崎県の漂流・漂着ごみ問題、不法投棄によるごみ問題などを一般社団法人 長崎県産業資源循環協会の
会員たちが特別講師として子供たちにわかりやすく授業を実施しました。実際にごみ収集車を使用した屋外での学習は子供たちの関心を集めました。
イベントレポートは実施事業者からの報告に基づき掲載しています。
参加人数:28人