小樽市のレストラン「N.CREA」との期間限定コラボメニュー小樽産のブランドホタテ「おタテ」を使った「シーフードとブラックオリーブピッツァ」を販売開始!
一般社団法人 北海道海洋文化フォーラムは、小樽市のイタリアンレストラン「N.CREA」とコラボメニューを開発。コラボメニューは、2023年12月24日(日)までの期間限定販売です。
2023.12.07
一般社団法人 北海道海洋文化フォーラムは、小樽市のイタリアンレストラン「N.CREA」とコラボし、小樽産のブランドホタテ「おタテ」を使った「シーフードとブラックオリーブピッツァ 」(セット:税込1,750円/サラダ・ドリンク付、単品:税込1,500円)を開発いたしました。コラボメニューは、2023年12月24日(日)までの期間限定販売です。
この取り組みは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
公式ホームページ https://hokkaido.uminohi.jp/
公式X(旧Twitter) https://twitter.com/hokkaido_umi_jp
この企画の背景として、日頃から海は人間の生活を支えてくれる場所であり、美味しい海産物がいただけるのは海のおかげというレストランスタッフの思いが「海と日本プロジェクト」の活動内容に一致し、その輪を広げようとコラボメニューの開発に至りました。
北海道は日本で最も豊富なホタテの産地の一つであり、水揚げ量は全国で獲れるホタテの9割以上を占めています。これまで小樽ではホタテの稚貝を育成し、オホーツクや道東方面へ出荷してきましたが、地元産のホタテを美味しく食べてもらいたいという思いから、小樽沖で2~3年かけて育てたホタテをブランディングし誕生したのが「おタテ」です。
ピッツァには「おタテ」のほか、イカやタコ、エビを使用。主役となる「おタテ」をふんだんにトッピングしており、口にすると「おタテ」の特徴である弾力と凝縮された旨味を感じられます。ソースにはトマトを使い、シーフードとの相性も抜群です。
更に、「おタテ」を使用したパスタもメニューに加わりました。
2023年12月24日(日)までの期間限定で「ホタテとカブのクリーム~春菊ソースがけ~セット」(税込1,650円)とレギュラーで「おタテガーリックオイル」(税込1,400円)をお召し上がりいただけます。
<コラボメニュー概要>
・商品名:シーフードとブラックオリーブピッツア
・販売期間:2023年12月24日(日)まで
・価格:セット(サラダ・ドリンク付):税込1,750円、単品:税込1,500円
・販売場所:N.CREA(北海道小樽市張碓町420-8)
・営業時間:11:00〜16:00