海と日本プロジェクト
映画「氷川丸ものがたり」上映会in 横浜 開催
2016.09.21
- イベント概要
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100 万人の「氷川丸ものがたり」上映を支援する会は、長編アニメーション映画「氷川丸ものがたり」を鑑賞してもらい、戦前・戦中・戦後を生き抜いた世界で唯一現存する大型貨客船「氷川丸」の歴史を伝えるとともに、次世代を担う横浜の小・中学生に、生きることの素晴らしさ、平和の尊さを伝えます。このイベントは、日本財団が行う、次世代へ海を引き継ぐため、海を介して、人と人とがつながる「海と日本プロジェクト」の一環です。
- 内容
「海と日本プロジェクト 映画「氷川丸ものがたり」上映会in 横浜」開催概要
■海洋関係者によるミニトークと映画「氷川丸ものがたり」の上映会
(横浜市内6 会場、各会場2 回上映(10:30~・14:00~))
・9 月22 日(木・祝)保土ヶ谷公会堂 ミニトーク:第28 代氷川丸船長 金谷範夫
・9 月24 日(土)横浜市金沢産業振興センター ミニトーク:海洋会会長 山本勝
・9 月25 日(日)旭公会堂 ミニトーク:「氷川丸ものがたり」原作者 伊藤玄二郎
・10 月1 日(土)県民共済みらいホール ミニトーク:「氷川丸ものがたり」原作者 伊藤玄二郎
・10 月2 日(日)横浜市教育会館 ミニトーク:第28 代氷川丸船長 金谷範夫
・10 月30 日(日)泉公会堂 ミニトーク:「氷川丸ものがたり」原作者 伊藤玄二郎
◆タイムスケジュール
【午前の部】
10:00~ 開場
10:30~ ミニトーク(約15分)
10:45~12:15 上映(約90分)
【午後の部】
13:30 開場
14:00~ ミニトーク(約15分)
14:15~15:45 上映(約90分)■作文コンクール
「横浜、海そして氷川丸」をテーマに作文を募集
対象:横浜市内の小学生・中学生
応募規定:400時詰め原稿用紙2枚まで。1枚目の裏に氏名・学年・住所・電話番号を
必ず書いてください。作品の返却はいたしません。
応募先:郵送にてお送りください。
〒248-0006
神奈川県鎌倉市小町2-14-7 かまくら春秋社内
海と日本プロジェクト作文コンクール宛
賞:小学生の部・中学生の部、各部につき最優秀1作品、優秀賞3作品、入賞5作品、
学校賞(応募者数の一番多かった小・中学校各1校)。賞状および記念品(図書券)を授与。
応募締切り:11月20日必着
発表:12月20日(氷川丸ものがたり事務局ホームページ他)
審査員:山崎洋子(作家)、太田治子(作家)、伊藤玄二郎(エッセイスト・『氷川丸ものがたり』原作者)、衛藤征士郎(海事振興連盟会長)、山本勝(海洋会会長)、金谷範夫(第28代氷川丸船長)
※応募いただいた個人情報については、厳重管理のもと保護者の許諾無しの使用はいたしません。- 日程
●上映会 2016 年9 月22 日(木・祝)、24 日(土)、25 日(日)、10 月1 日(土)、2 日(日)、30 日(日)
●作文コンクール 2016 年11 月20 日(日)締切- 団体名
主催:
100 万人の「氷川丸ものがたり」上映を支援する会
後援:
横浜市教育委員会、横浜商工会議所、横浜港振興協会、日本船主協会神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)、FM ヨコハマ
協賛:
横浜港運協会、一般社団法人横浜港振興協会、一般社団法人横浜港湾福利厚生協会、大塚製薬、株式会社ケイアール、株式会社社会保険研究所、オキシゲンアンドパートナーズ株式会社、宮嶋印刷株式会社 ほか- 場所
保土ヶ谷公会堂(9/22 木・祝)
横浜市金沢産業振興センター(9/24 土)
旭公会堂(9/25 日)
県民共済みらいホール(10/1 土)
横浜市教育会館(10/2 日)
泉公会堂(10/30 日)- お問い合わせ
100万人の「氷川丸ものがたり」上映を支援する会事務局 田中・齋藤
電話:0467-24-7223 / FAX:0467-60-1205 /
E-mail:hikawamaru@kamashun.co.jp
※日程等の情報は変更される場合があります。最新の情報、詳細については主催団体にご確認ください。