望星丸一般公開 in 留萌港 クイズやスタンプラリーで海を体験しよう!「海と日本プロジェクトコーナー」開催!
海と日本プロジェクト in北海道は、7月14日(日)10:00より留萌港南岸(北海道留萌市)において開催される、東海大学海洋調査研修船 望星丸一般公開 in 留萌(主催 東海大学)の会場内に、海や海洋生物を楽しく学ぶことができる「海と日本プロジェクト in 北海道」コーナーをオープンします。
2019.06.25
- イベント概要
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海と日本プロジェクト in北海道は、7月14日(日)10:00より留萌港南岸(北海道留萌市)において開催される、東海大学海洋調査研修船 望星丸一般公開 in 留萌(主催 東海大学)の会場内に、海や海洋生物を楽しく学ぶことができる「海と日本プロジェクト in 北海道」コーナーをオープンします。小学生を主な対象にした海の○×クイズやスタンプラリー、マナマコの顕微鏡観察(協力 留萌市)を実施して海を身近に感じてもらいます。参加者には先着でオリジナルクリアファイルをプレゼントします。
このイベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。 - 内容
東海大学海洋調査研修船 望星丸一般公開 in 留萌×海と日本プロジェクト in 北海道
<参加費>
無料(予約不要)
<内容>
■海の〇×クイズ(監修 東海大学生物学部)
海やプランクトンに関するクイズにチャレンジ。問題は子どもたちが「へぇ~」と感じる20問からランダムに出題。○×のプレートで回答してもらいます。小学生以下参加先着100名様にHBCもんすけオリジナルクリアファイルをプレゼント。
■スタンプラリー
受付で配布するスタンプ台紙に望星丸の各所にある4つのスタンプを集め、テント内のマナマコ顕微鏡観察でゴール。先着100名の小学生以下のお子様に海と日本プロジェクトin北海道オリジナルクリアファイルをプレゼント。
■海洋生物の顕微鏡観察(協力 留萌市)
地元留萌で採れるマナマコの幼生を顕微鏡で観察します。
今やマナマコは中国向け輸出の高級品で地元でもなかなか手に入りません。マナマコの赤ちゃんを観察して地元の主要海産物を身近に感じてもらいます。東海大学生物学部の学生がサポートします。- 日程
2019年7月14日(日)10:00から15:00(14:30乗船受付終了)
※雨天決行- 団体名
海と日本プロジェクト in北海道実行委員会
- 場所
留萌港 南岸(北海道留萌市)
※無料駐車場有(駐車スペースには限りがございます ご注意ください)- お問い合わせ
■海と日本プロジェクトin北海道コーナーについて
海と日本プロジェクト in北海道実行委員会事務局
電話:011-521-6105
メールアドレス:tetsuya@hbc-flex.co.jp■望星丸一般公開について
東海大学 札幌教学課 広報担当
TEL.011-571-5111(代表)
※日程等の情報は変更される場合があります。最新の情報、詳細については主催団体にご確認ください。