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子どもたちによる大漁旗の制作と食育等事業実施レポート

2015.08.28

7月12日(日)大漁旗づくり 参加者40名

厳しい自然を相手に仕事をしている漁師さんは、会ってみると、とてもたくましく、そして優しく温かい方ばかりでした。
子どもたちにとても優しく、大漁旗の意味を教えてくれました。
大漁旗は、その船の安全と豊漁を願って家族や親せき、ライバルの漁師たちが贈る「祝い旗」であることを、初めて知りました。
そこに描かれている絵柄(松・鯛・のし)などは、どれも縁起の良いものばかりでした。
遠くからでも見えるように、大胆な色と構図となっていることも学び、参加する子どもたちは、オリジナルの大漁旗を製作しました。昔ながらの染の技法を学び、本格的な旗染を行いました。
3枚を製作し、1枚を漁師さんへ、安全・豊漁と感謝の気持ちを込めて贈呈しました。

7月19日(日) 参加者52名

大漁旗完成と地引網

福岡市漁協セリ場を借りて、大漁旗を完成させました。
遠くから2艘の船が網を引いてきます。その船には、笹が立てられ、子どもたちが作った大漁旗が翻っていました。誇らしそうな子どもたちの笑顔が印象的でした。
皆で、力いっぱい網を引き、とらえられて魚を手づかみで捕まえます。
網には、タイ・イサキ・カニ・フカなどがたくさん取れていました。
生きている魚を触るのは、初めてだという子どもたちがほとんどです。はじめはびくびくしながらさわっていました。手の中で跳ねる魚は、命そのものです。
大興奮の中、大漁旗を掲げた船に、子どもたち全員を乗せてもらいました。心躍る漁師体験となりました。

食育体験

捕まえたばかりの生きている魚をさばきます。漁師さんに教えてもらいながら、魚のうろこを取り、内臓を取り出し、バーベキューや刺身にして食べました。
命をいただきながら生きている自分たちについて考え、「いただきます」に込められた思いを改めて、実感することができました。

子どもたちの笑顔と歓声があふれ、それを温かく見守る漁師さんたちには、心から感謝しています。
「このような体験が、子どもを元気に明るく育てるのだ」と言っていただき、「来年もまた、おいで」の言葉が、参加者全員にしみました。
事後アンケートでは、「満足した」「楽しかった」「また参加したい」との声が多数寄せられました。
安全面も事業スケジュールも、予定していた通りを達成できたと思います。

参加人数:92人

日本財団

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