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故郷の海レスキュー隊計画2016
海と日本プロジェクト

2016.09.14

子供たちに「自分達の故郷の海は、自分達で守るんだ!」と云う意識を持続的に持ってもらうと共に、体験したことを家族や友達に伝えてもらう事を目的とする。「海底ゴミの視察」、「ビーチコーミング」等、瀬戸内海に潜む環境問題に直接触れてもらい、海ごみ問題について考える。

日程
平成28年8月24日(水曜日)

開催場所
高松市沖備讃瀬戸海域及び男木島大井海水浴場、男木小中学校体育館

主催
海守さぬき会

共催
日本財団 海と日本プロジェクト

協力
東瀬戸漁業協同組合、高松市男木出張所、公財)水島環境再生財団

参加人数
高松市立第一学園 小中学生75名、引率他スタッフ19名、総勢94名

【海ごみ問題の学習】
①東瀬戸漁業協同組合所属の漁師さんによる底曳網漁を海上タクシーより視察・見学し、海底ごみと漂流ごみの実態を学習しました。
②高松市男木出張所の協力を得て、男木島大井海水浴場での漂着ごみ一斉清掃(ビーチコーミング)と、「国際海岸クリーンアップ・ICC(International Coastal Cleanup)」の国際基準に基づく海岸漂着ゴミ調査を体験し、海ごみの総合的な実態を学習しました。
③男木島の高松市男木小中学校体育館において、午前中の海底ごみ視察と海岸漂着ごみ体験学習を基に、財)水島地域環境再生財団の塩飽敏史先生を講師として、海ごみ問題について総合的座学学習会を開催致しました。

【意見交換会】
海ごみ問題についての総合座学学習終了後、75人の参加者は1グループ(班)5人~6人の14グループ(班)に分かれ、午前中の海底ごみ、海岸漂着ごみの体験学習と午後からの座学学習を通して得た事を基にグループ内での意見交換会を行いました。グループの代表者がグループ内での意見を集約し、グループ別意見発表会を行いました。

その他
参加者の声
意見交換会での発表会では、次のような内容が発表されました。
(1)マーケットへ買い物に行く際は、マイバックを必ず持参してレジ袋は使わない事にすることと、そのことを親・兄弟・友達にも伝えて行く。
(2)3R(リデュース:ごみそのものを減らす)・(リユース:何回も繰り返し使うこと)・(リサイクル:分別して再び資源とする)を必ず実践して行く。
(3)海に流出したごみは、塩水等が付着しているため、家庭ごみと同じように容易にリサイクルが出来ないことを知り、今後道端に落ちている空き缶・ペットボトル等を率先して拾うことと、そのことを友達や知り合いに伝える。

その他特記事項
今回の学習会で、子どもたちが海ゴミについて学んだことを自ら実践し、行動することは勿論ですが、一連の学習をレポートにまとめ、家族・友達にも伝えて貰う課題を与えました。
草の根活動として、参加の75人の子どもが、家族・友達など5人に伝えることが出来たら375人の2次サポーターが出来ます。
今回の事業では、1次サポータ75人と2次サポータ375人の人々に「ふるさとの海レスキュー隊」缶バッチを配布し、「ふるさとの海サポーター」創りを目指しました。

イベントレポートは実施事業者からの報告に基づき掲載しています

日本財団

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