原発事故で避難生活を続けている大熊町の子どもや海から遠くはなれた会津若松市に住む子供たちに新鮮な魚を食べる機会を提供すると共に、水産資源の持続的な活用について考える機会を提供する。

日程
2016年7月26日（火）、7月27日（水）、7月28日（木）

開催場所
環境水族館アクアマリンふくしま

主催
公益財団法人ふくしま海洋科学館

共催
料理研究家　宮内祥子

協力
福島県立博物館

参加人数
92名

会津若松市内の小学生を対象に各日３０名の定員で参加者を募集しました。参加者は、福島県立博物館の駐車場発着で、当財団がチャーターした大型バスでアクアマリンふくしま間を送迎して到着。到着後、料理研究家宮内祥子氏の指導の下、鰆を調理して、食べました。その後、水族館を自由に見学しました。

その他
参加者の声
・夏休みにアクアマリンふくしまに来ることができて良かった。
・調理をうまくできるか心配だったが、うまくできた。
・魚が美味しかった。
・これからも魚をたくさん食べていきたい。

メディア掲出
【雑誌】
6月25日　タウンマガジンいわき
6月25日　シティ情報ふくしま
7月 1日　トランヴェール
7月 8日　あんふぁん
【新聞】
7月13日　いわき民報　夕刊
7月14日　読売新聞　朝刊
7月22日　福島民友　朝刊
【テレビ】
7月 6日　ミヤギテレビ　「OH!バンデス」
7月11日　東北放送　「ワンスイッチカフェ」
8月 1日　テレビユー福島　「げっきんチェック」
8月 9日　テレビ新潟　「新潟一番　テレビ伝言板」
【ラジオ】
7月11日　FM　PORT　「four seasons Key of Life～極める～」
8月 1日　新潟放送　「近藤丈靖の独占ごきげんアワー」
8月 9日　FM　PORT　「four seasons」

他、web、新聞折込フリーペーパーに掲載

特記事項
参加募集チラシ

イベントレポートは実施事業者からの報告に基づき掲載しています