環境保全訴求講習イベントの実施 山形県主催の環境展における成果発表及び環境保全の重要性を訴求するブース出展
山形県が主催する「環境展」で環境保全訴求のため、自働車リサイクルよる資源活用事例の成果発表を行う。また県民へ環境保全の重要性を訴求するブースを出展する。
2020.04.17
山形県が主催する「環境展」で環境保全訴求のため、自働車リサイクルよる資源活用事例の成果発表を行う。また県民へ環境保全の重要性を訴求するブースを出展する。
日程
成果発表/2019年10月26日、ブース出展/同年10月26日・27日
開催場所
山形県山形市落合 山形ビッグウイング
参加人数
エコカップやまがた参加者67人 環境展来場者1.8万人(2日間)
主催
山形県、山形県地球温暖化防止活動センター他
共催
山形新聞、山形放送
環境保全訴求講習イベントの実施
b. 山形県主催の環境展における成果発表及び環境保全の重要性を訴求するブース出展
イベント①
*成果発表:県内の活動事例64団体の内、9団体の活動が選定されプレゼンテーションの資格を得て成果発表が行われた。その中で、史上初、審査員の満票を獲得し、大賞受賞。
*環境展は2日間で1.8万人の来場者が訪れる。その会場に環境保全の重要性を訴求するブースを出展した。
参加者の声
*成果発表
・着眼点、アイデアとも申し分ない、これからの活動に期待したい(審査委員談)
・コンセプトが素晴らしい、すごいですね(他団体代表談)
*ブース出展
・シートベルトとエアバッグとはね、よく考えたもんだ。(来場者)
・クルマの廃材の処理って難しいんだね、単なるゴミと言えない。(来場者)
・エアバッグ初めてみた、事故らいないと見られないし、再利用ね、良いね。
・着てみていい? 着心地いいね。素材も丈夫そう。
・ライフジャケット、家に一個くらいあっても良いかも。水害多いし・・
イベントレポートは実施事業者からの報告に基づき掲載しています。
参加人数:67人