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海と日本 さばける塾 in いしかわ 〜海と日本PROJECT〜

金沢勤労者プラザで「さばける塾」を開催。今回は、能登町小木名産の獲れたイカを船の上で急速冷凍した「船凍イカ」を使用。スルメイカの生態について学び、さらに能登町の郷土料理である「イカの甘酢漬け」を作って地域の食文化について理解を深めてもらいました。

2021.02.12

金沢勤労者プラザで「さばける塾」を開催しました。今回は、獲れたイカを船の上で急速冷凍した「船凍イカ」を使用。解剖を行ってスルメイカの生態について学ぶとともに、能登町の郷土料理である「イカの甘酢漬け」を作って地域の食文化について理解を深めてもらいました。

石川県能登町小木は全国屈指のスルメイカの水揚げ高を誇ります。ただ、地球温暖化にともなう海水温の上昇や外国船の違法操業など様々な要因で、近年は漁獲高の不振が問題となっています。「さばける塾inいしかわ」では、獲れたイカを船の上で急速冷凍する「船凍イカ」を使って解剖を行い、スルメイカの生態について学ぶとともに、能登町の郷土料理「イカの甘酢漬け」を作って地域の食文化について理解を深めてもらいます。

日程
2020年11月23日(月・祝)13:00~16:00

開催場所
金沢勤労者プラザ(金沢市北安江3丁目2−20)

参加人数
親子6組 13人

主催
日本さばけるプロジェクト実行委員会

共催
海と日本プロジェクトin石川県実行委員会

協力
石川テレビ放送

地元名産の船凍イカを使い、郷土料理を作る

今回の「さばける塾inいしかわ」の食材は、釣ったイカを船上で急速冷凍する能登町小木名産の船凍イカです。調理の前に、能登里海教育研究所の浦田慎主幹研究員からスルメイカの生態と海の環境変化について講義を受けました。
参加者たちは外国船の違法操業や地球温暖化に伴う海水温上昇による海洋環境の変化などで漁獲高が減り、苦境に立たされている日本海沖のスルメイカ漁について様々なデータを通して学びました。続いて、スルメイカをハサミで解剖し、その体の構造を学びました。

その後、能登町小木のフードコーディネーター・瀬川しのぶさんに指導していただき、イカ料理に挑戦。解剖に使ったイカは、「イカの黄身焼き」と「いしるバター焼き」に、胴を開いていないイカは小木の郷土料理「イカの甘酢漬け」にしました。「イカの甘酢漬け」では、イカの胴体に野菜を詰め込む工程に苦戦する参加者も多く見られましたが、親子で協力して作り上げていました。

参加者の声
<子ども>
・イカの開き方がわかって自分でさばけたのが楽しかったです。
・イカのからだの構造を知ることができて面白かったです。
・魚嫌いだけど、触って料理することができました。
<保護者>
・親子で体験することができてとても良い思い出になりました。
・子どものイカ嫌いを克服することはできませんでしたが、イカや地元の伝統料理について学べたので良かったです。
・子どもが率先して料理に取り組んでいた姿を頼もしく感じました。
・イカや海について学ぶことができ、親子ともども、勉強になりました。
レシピ

 

イベントレポートは実施事業者からの報告に基づき掲載しています。

参加人数:13人