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SDGsへのファーストステップ海洋教育プロジェクト 〜海と日本PROJECT〜

海洋問題を考えるきっかけにしてもらうため、子ども達とその保護者を対象に複数のプログラムを行いました。

2021.03.11

子ども達とその保護者に海洋環境に興味と関心を持ってもらうため、ウミガメ保護体験プログラムや海岸漂着物でアート作品を作るプログラム、プラスチックフリーに向けた啓発活動を行いました。

本事業を実施する大分県佐伯市は豊かな自然に恵まれ、漁業が盛んな地域です。はざこ渚の交番が位置する鶴見半島は日豊海岸国定公園にも指定され、手つかずの自然が残る数少ない場所です。
近年、急速に広がっているプラスチックによる海洋汚染問題はこのような豊かな自然環境を脅かすだけでなく、次世代を担う子どもたちの未来にも大きく影響を与えかねません。
本事業では、子ども達とその保護者に海洋環境に興味と関心を持つための動機付けとし、現状を知り、自身で解決できる能力を身につけるための世代を超えた教育を実施します。
海洋汚染解決への道のりは継続的な取り組みが必要であり、高い意識を持った人々を本事業で育成を目的とします。

日程
2020年6月~12月

開催場所
間越渚の交番、はざこネイチャーセンター、佐伯市内の海岸

参加人数
169人

主催
NPO法人おおいた環境保全フォーラム

協力
つな☆ばんプロジェクト、地域自治会

ウミガメと学ぶ海洋問題 〜ウミガメ保護体験プログラム〜

開催日:7月6日、10月1日、10月18日
参加者数:45名
海に生息する生き物、ウミガメを中心に海の環境、ウミガメの生態、プラスチックごみによる海洋汚染を解説。実際に保護しているウミガメを観察しながら、保護から野生復帰までのプロセスを体験し、命の尊さ、海洋資源の大切さを学習しました。

海岸漂着物で作る3R促進アートプログラム

開催日:10月18日、11月11日、11月14日
参加者数:53名
海岸清掃によって回収した海岸漂着ごみを再利用したワークショップを実施。海岸に漂着する人工ごみをリユースし、アート作品としてリサイクルしました。プログラム内では、ゴミが海へ排出されてしまう過程や海洋を漂うプラスチックゴミの現状を知り、ゴミをリデュースするために必要なことを参加者と一緒に考えました。

プラスチックのない海を目指して 〜プラスチックフリー推進プログラム〜

開催日:8月5日、10月4日
参加者数:71名
海洋ごみが多く漂着する海岸において、地域住民と協働でプラスチックフリーに向けた啓発活動を実施。海岸ごみは海岸域に暮らす人々の問題だけではないことを活動において広く周知しました。海岸清掃をはじめ、環境啓発パネル展示会を開催しました。

参加者の声
・今回学んだことを海のこと、ウミガメのこと、ごみのことをまとめて団体(ボーイスカウト)の活動の発表会で報告したいです。(40代・女性)
・カメの大切さや個体数が減少していること、ごみの多さを知ってごみをなくそうと思った。(11歳)
・知らないことをいっぱい知ることができた。(30代・女性)
・驚いたことはウミガメは大人になると甲羅の大きさが1mくらいになることで、とても大きいと思いました。(10歳)
・子どもにも大人にも分かりやすく楽しい説明をしていただいて家族の思い出になりました。(40代・女性)
・子どものカメでもすごく大きくて、大人になったら100㎏くらいになることに驚いた。(5歳)
・ウミガメに興味が湧いた。色々これから調べていきたい。(30代・男性)
・海洋プラスチックゴミはやはり深刻なのだと感じた。(40代・男性)
・ウミガメを保護している理由を知ることができた。水の外でも呼吸できることに驚いた。マイクロチップ(個体識別用体内標識)が入っていることに驚いた。(9歳)

イベントレポートは実施事業者からの報告に基づき掲載しています。

参加人数:169人