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2020 海のお仕事体験プロジェクト
〜海と日本PROJECT〜

日常生活では見えにくい海のお仕事を子どもたちに体験してもらう多彩なイベントを開催しました。本物の仕事場で、本物の仕事人と一緒に、本物の仕事内容をリアルに体験してもらい、自分たちの生活を支える海の現状と問題を身近に捉え、行動変化を促す機会にしてもらいました。

2021.05.13

海のお仕事を子どもたちに体験してもらう多彩なイベントを開催しました。本物の仕事をリアルに体験し、海を身近に捉える機会にしてもらいました。

子どもたちが、日常の中では見えにくいが、自分たちの生活を支える「お仕事」に触れることで、「海」を知り、「海」を身近に感じ、「海」の問題を自分ごととして捉え、多角的にモノゴトを捉える視点を養うとともに、「日常生活における意識や行動変化」を起こすことを目指しました。

日程
2020年07月 ~2021年03月

開催場所
全国(主に関東圏)

参加人数
合計 約100人

主催
海のお仕事図鑑プロジェクト実行委員会

共催
アクトインディ株式会社、および各地の協力事業者

海のジオガイド員のお仕事をしよう!@静岡県

【イベント内容】
海のジオガイド員のお仕事をしよう!@静岡県
【受入事業者】
齊藤 武(伊豆半島ジオガイド)
【開催日】
2020年8月22日 (1回目)
2020年9月19日 (2回目)
【開催場所】
静岡県・下田
【参加人数】
子ども3名(1回目)
子ども4名(2回目)
【研修/実践内容】
①磯での生態観察
②海に関するジオサイトをテーマに海と地球の関係について学習
③環境学習(海ゴミの回収)
【レビュー】
本お仕事体験は、ジオパーク認定されている伊豆半島に位置する赤根島にて行いました。参加した子どもたちからは、「大人になったら海をきれいにする仕事がしたい」など海に対する意識変化を見てとることができた。また、本体験当日、伊豆ジオパーク協議会教育部の方が視察され、体験内容に賛同頂いた。来年度以降同協議会と企画やPR面で連携・実施場所の増加など、規模の拡大、海と日本PROJECTの理念を輪を広げる活動ができると考える。

お天気キャスターのお仕事をしよう!@オンライン

【イベント内容】
お天気キャスターのお仕事をしよう!@オンライン
【受入事業者】
株式会社ウェザーマップ
【開催日】
2020年8月29日
【開催場所】
東京都・五反田
【参加人数】
子ども12名
【研修/実践内容】
①気象メカニズム学習(実験)
②キャスター体験
③気象レポート
【レビュー】
withコロナ時代に対応するコンテンツとして、オンライン体験に対応できる職業体験・内容を検討。オンラインだから特徴が出る体験 / 全国から参加者が同時体験する / 地域ごとの違いが紹介できる /飽きさせないコンテンツを念頭に考慮し、「お天気キャスター」の職業体験を実施した。参加した子どもたちは「雲の作り方がわかったのでよかったです。天気予報は海で仕事をする人のために作られてと聞き、びっくりしました。」など、天気と海が関連しているという新たな気付きを得ている様子であった。本お仕事体験は、TBS「ひるおび!」全国ネットにて約90秒放送され、取り組み内容波及に大きく貢献した。

ウェットスーツづくりのお仕事をしよう!@千葉県

【イベント内容】
ウェットスーツづくりのお仕事をしよう!@千葉県
【受入事業者】
株式会社ネクストレベル
【開催日】
2020年9月5日
【開催場所】
千葉県・勝浦
【参加人数】
子ども5名
【研修/実践内容】
①モノづくり/販売の心得
②海と仕事・生活の関わり
③環境学習(浜辺の美化)
【レビュー】
参加した子どもたちからは、「ビーチでいろんなゴミが落ちてたし、花火があってびっくりしました。」「海のゴミが多いことに気付いた」「マスクが食器洗いのスポンジの素材と一緒だった」など、本お仕事体験によって多くの気づきを得た様子でした。ただし、本年は社会情勢上マスク製作で企画が成立したが、来年度同じ内容では成立しない可能性があり、体験内容の調整が必要であると考える。

地引網漁のお仕事をしよう!@神奈川県

【イベント内容】
地引網漁のお仕事をしよう!@神奈川県
【受入事業者】
殿網
【開催日】
2020年10月4日
【開催場所】
神奈川県・藤沢
【参加人数】
子ども31名
【研修/実践内容】
①漁法の解説
②漁の準備/片付け/お客様案内
③環境学習(海ゴミの回収)
【レビュー】
江戸時代から同地で続く伝統漁法である地引網。現在では観光体験にシフトされており、漁師の仕事体験&お客様のご案内を行う企画。体験を通して「魚を頂く」コトのありがたも感じれるが、ハイライトの一つには「魚とゴミ」が網の中に混在する状況を見ること、それに対する漁師さんの解説がある。たべものとゴミが混在するギャップを見た瞬間、子どもたちは明らかに表情が変わっていた。魚を捕る・仕分け作業などの職業体験を通して、魚や海への関心が高まり、「魚が食べられなかった子どもが魚を食べるようになった。」「また海に行ってみたい!と発言するようになった。」等の声を頂いた。

富山の海を守るお仕事をしよう!【山編】@富山県

【イベント内容】
富山の海を守るお仕事をしよう!【山編】@富山県
【受入事業者】
富山地区林業研究グループ
【開催日】
2020年11月7日
【開催場所】
富山県富山市
【参加人数】
子ども8名
【研修/実践内容】
①山の説明(山の手入れをする理由)
②山歩き(往復)
③間伐(木こり)/草刈り/枝打ち② 深層水
【レビュー】
山・川・海の関連性が強い富山でのお仕事体験を実施。山編では山の管理団体の協力の下、間伐体験が提供された。プログラム中では山の手入れをすることが、川や海との関係につながるといった説明が行われた。子どもたちのコメントでは「水が山から直接海に行くのではなくて、山から川に行って最後に海に行くことを知った。」とあり、海と生活のつながりを意識するきっかけになったと推察できる。

富山の海を守るお仕事をしよう!【川編】@富山県

【イベント内容】
富山の海を守るお仕事をしよう!【川編】@富山県
【受入事業者】
富山観光遊覧船株式会社
【開催日】
2020年11月7日
【開催場所】
富山県富山市
【参加人数】
子ども8名
【研修/実践内容】
①松川の歴史・保全活動についての理解
②河川清掃
③水質検査
【レビュー】
山と海の中間地点にある川の役割を体系的に学ぶことで連続して行う次のプログラムへのつながりを意識させることに成功した。座学で地域の保全活動に対する重要性を学び、実体験で河川清掃、水質検査を行った。時間的な成約がある中で全体の導入部分としての役割は果たせた。川の水質検査は本格的な専用キットを使用することで参加者側の好奇心を高めることにもつながった。

富山の海を守るお仕事をしよう!【海編】@富山県

【イベント内容】
富山の海を守るお仕事をしよう!【海編】@富山県
【受入事業者】
水橋漁民合同組合
【開催日】
2020年11月8日
【開催場所】
富山県富山市
【参加人数】
子ども12名
【研修/実践内容】
①定置網(わら網)漁の模擬体験
②かご網漁
③魚の仕分け/模擬せり・販売
【レビュー】
山と海の物理的距離感も近く歴史背景を辿っても山・川・海の関連性が高い地域(富山)にて開催した自然のつながりを伝えるプログラムの【海編】本企画の三部構成により子どもたちが山→川→海の自然繋がりと、販売活動を含む漁師体験を掛け合わせることで日常生活ではなかなか理解しづらい、身の回りを支える活動を意識できるようなきっかけづくりができたと推察できる。

環境レンジャーのお仕事をしよう!@千葉県

【イベント内容】
環境レンジャーのお仕事をしよう!@千葉県
【受入事業者】
谷津干潟自然観察センター
【開催日】
2020年10月11日
【開催場所】
千葉県・習志野
【参加人数】
子ども5名
【研修/実践内容】
①干潟の生態系に関する学習・観察
②生物の展示・展示物の作成
③来場者への紹介(②+紙芝居上演)
【レビュー】
谷津干潟自然観察センター様ご協力のもと、レンジャー(自然保護員)の目線で「自然のメッセージの代弁者」として、干潟の自然を学び、観察し、来場者に説明することをゴールとした企画。参加した子どもたちからは、「自然の面白い面だけではなく、危険な面もおしえることで、面白さや、気をつけることが多くなるし、お客様にもわかりやすくなる。」など、自然と触れることによる気づきを得た様子を伺えた。

魚の流通のお仕事をしよう!@東京都

【イベント内容】
魚の流通のお仕事をしよう!@東京都
【受入事業者】
株式会社フーディソン
【開催日】
2020年11月3日
【開催場所】
東京都・中目黒
【参加人数】
子ども2名
【研修/実践内容】
①魚食・流通に関する課題認識
②店舗(企業)の課題解決法
③魚を捌く・店頭で販売する
【レビュー】
受入先のサカナバッカ(フーディソン)は日本の生鮮流通の課題解決を目指した企業。新たな流通の仕組みと実店舗を有している。店舗も課題解決の為の商品構成となっている為、魚食に関する社会課題~その解決方法~実践までの一連の流れを自然と学ぶことができる。参加した子どもたちは、「魚の新鮮さの秘密がわかった」など、お仕事を体験したからこその気づきえを得ている様子を伺えた。

船舶点検のお仕事をしよう!@東京都

【イベント内容】
船舶点検のお仕事をしよう!@東京都
【受入事業者】
本橋発動機株式会社
【開催日】
2020年11月14日
【開催場所】
東京都・勝どき
【参加人数】
子ども10名
【研修/実践内容】
①海象・船舶の解説
②船舶の点検・確認業務
③お客様の受付・ご案内
【レビュー】
小型船舶のレンタル、船舶ライセンススクールを展開する勝どきマリーナとの企画。参加した子どもたちからは、「いろいろな工夫がされていてすごいと思った。出港前にはお客さんが安心して乗れるように、たくさんの整備をしてくれていること」など、お仕事を体験したからこその気付きを得た様子を伺えた。

干物づくりのお仕事をしよう!@神奈川県

【イベント内容】
干物づくりのお仕事をしよう!@神奈川県
【受入事業者】
早瀬幸八商店/小田原市観光協会
【開催日】
2020年3月6日
【開催場所】
神奈川県・小田原
【参加人数】
子ども4名
【研修/実践内容】
①ひものづくりの解説
②ひものづくり実践
③納品&海産物と地域の解説
【レビュー】
全国3位の実績を持つひものの名店、早瀬ひもの店にて体験を実施。地域の小学校の職業体験を月1回ペースで受け入れていることもあり、体験内容、解説、進行、パーフェクトであった。参加した子どもから「ひもの作りでも、血をとる、塩水につける、などの作業をするかしないかによって味が変わってくることにおどろいた」というコメントをいただき、より深く魚について考える機会を提供できたと捉えることができる。

鮮魚店のお仕事をしよう!@神奈川県

【イベント内容】
鮮魚店のお仕事をしよう!@神奈川県
【受入事業者】
有限会社 魚國商店
【開催日】
2020年3月6日
【開催場所】
神奈川県・小田原
【参加人数】
子ども4名
【研修/実践内容】
①魚食・流通に関する課題認識
②魚の目利き・食べ比べ
③売り場作成・店頭での販売
【レビュー】
全国3位の実績を持つひものの名店、早瀬ひもの店にて体験を実施。地域の小学校の職業体験を月1回ペースで受け入れていることもあり、体験内容、解説、進行、パーフェクトであった。参加した子どもから「ひもの作りでも、血をとる、塩水につける、などの作業をするかしないかによって味が変わってくることにおどろいた」というコメントをいただき、より深く魚について考える機会を提供できたと捉えることができる。

水族館飼育員のお仕事をしよう!@東京都

【イベント内容】
水族館飼育員のお仕事をしよう!@東京都
【受入事業者】
株式会社サンシャインエンタプライズ
【開催日】
2021年3月23日
【開催場所】
東京都・品川区
【参加人数】
子ども2名
【研修/実践内容】
①飼育員の業務総論
②調餌/給餌
③バックヤードでの各種作業
【レビュー】
品川水族館にて、来場者キャンペーンの一環として行っている“飼育員/バックヤード体験”を元に、本企画のコンセプトに乗せて体験を企画化。子ども達のコメントから「水温などを毎朝チェックしているということ。どのエサも魚が食べやすい大きさに切られていること」などをいただき、彼らにとって水族館で生きている生物と人のつながりを知るきっかけに繋がったと推察できる。

深海魚のお仕事をしよう!@静岡県

【イベント内容】
深海魚のお仕事をしよう!@静岡県
【受入事業者】
静岡県信漁連本所
【開催日】
2021年3月27日
【開催場所】
静岡県・焼津
【参加人数】
子ども7名
【研修/実践内容】
① 深海漁の仕事(仕分け・道具の整備)
② 深層水ミュージアムへの納品
③ 深海生物の生態・住環境の理解
【レビュー】
受入先はTV等のメディアでも深海漁で有名な長谷川さん。深海魚を飲食店へ販売、ミュージアムに展示など実活動も幅広く行っている。本体験プログラムでも、ただ子ども達が魚を獲って終わるのではなくミュージアムへの納品及び館内での学習を通して駿河湾の環境理解や海洋生物への理解を深める機会に繋がったと推察できる。

しらす漁のお仕事をしよう!@茨城県

【イベント内容】
しらす漁のお仕事をしよう!@茨城県
【受入事業者】
大洗海の大学
【開催日】
2020年8月1日(一回目)
2020年10月31日(二回目)
【開催場所】
茨城県・大洗
【参加人数】
子ども10名(一回目)
子ども9名(二回目)
【研修/実践内容】
①大洗の漁/魚の特徴解説
②陸で網に入り、魚の穫れる仕組みを学ぶ
【レビュー】
本お仕事体験は、事業者側にて運営ノウハウが定着しつつあり、ほぼ自走化ができているプログラムである。本年は募集開始と同時に完売となったため、船を2艘出し、募集人数を2倍とした。漁師さんの仕事内容や苦労を理解でき、かつアクティビティ的にも、他にはなかなか無い魅力的なコンテンツとして仕上がっている。参加した子どもたちからも「漁師は努力をして、ぼくたちが食べている魚や貝を提供していることを知った。」など、お仕事を体験したからこその学びを提供できていると考える。

磯のガイド員のお仕事をしよう!@千葉県

【イベント内容】
磯のガイド員のお仕事をしよう!@千葉県
【受入事業者】
千葉自然学校
【開催日】
2020年8月2日
【開催場所】
千葉県・南房総
【参加人数】
子ども7名
【研修/実践内容】
①磯での生態観察
②磯/海の安全に楽しむ為の方法
③環境学習(海ゴミの回収)
【レビュー】
本お仕事体験を通して、磯の生態を知る・海の安全知識サービス業としての心得などを学ぶことを軸に展開。海の安全知識をインプットさせ、自分ゴト化できる機会とすることもテーマとして実施。前年度よりもプログラム精度が上がり、完全自走化に向けてのノウハウが蓄積されていっている。参加した子どもたちは、 「海の楽しんで貰うには?」というネイチャーガイド側の視点から見ることで、考える内容は多く、新たな発見があったと思われる。

イルカ飼育員のお仕事をしよう!@静岡県

【イベント内容】
イルカ飼育員のお仕事をしよう!@静岡県
【受入事業者】
下田海中水族館
【開催日】
2020年10月11日
【開催場所】
静岡県・下田
【参加人数】
子ども5名(一回目)
子ども3名(二回目)
【研修/実践内容】
①イルカの生態学習
②調餌・給餌業務
③イルカのトレーニング
【レビュー】
本お仕事体験は、内容面・運用面含め精度高く仕上がっており、ほぼ自走化が可能なプログラムである。次年度からイルカ飼育員だけでなく、別職種でのお仕事体験も検討している。参加した子どもたちからは、「大昔は、イルカが犬みたいな姿で陸地を歩いていたこと。犬のような姿から進化して後ろ足がなくなったことが知れて嬉しかった。」「イルカは一日10kg以上の餌をたべること」などお仕事を体験したからこその学びを得ている様子が伺えた。

水中カメラマンのお仕事をしよう!@千葉県

【イベント内容】
水中カメラマンのお仕事をしよう!@千葉県
【受入事業者】
館山ダイビングサービスSARA
【開催日】
2020年8月30日
【開催場所】
千葉県・館山
【参加人数】
子ども4名
【研修/実践内容】
①海の安全講習
②撮影・レポート方法の解説実践
③環境学習
【レビュー】
2度目の開催となる本企画は、前年の課題(泳力のレベル差・まとめ資料の簡素化)を改善し実施した結果、とてもスムーズで満足度の高い企画となった。講師がこどもを対象とした事業を行っていること、企画意図を十分に理解された上で解説して頂いることなど、満足度の高い企画に繋がっている。常時バディを組み撮影・写真選びを行ったので、他者との協調感を出せた。実際に海に入り、キレイな景観とゴミのギャップを見せたこと解説したことが、子どもたちの心に響いたようだ。来年度は自走可能な企画である。

マリンショップのお仕事をしよう!@千葉県

【イベント内容】
マリンショップのお仕事をしよう!@千葉県
【受入事業者】
マリンポイント株式会社
【開催日】
2020年9月22日
【開催場所】
千葉県・勝浦
【参加人数】
子ども6名
【研修/実践内容】
①お客様の接客方法
②海の安全に楽しむ為の基礎知識
③環境学習(海ゴミの回収)
【レビュー】
今回で2回目の開催。内容が明らかに精度が上がっている。事業者側のスタッフィング、内容にあわせた子供向けの作業内容のチョイス、進行の構成など、当日の体制づくりが改善され、内容度・安定感が格段に向上した。初回実施後に事業者との振返り作業や改善ポイントの共有すること、何より一緒に企画を創る、自走モデルを創るという共通の目的感を持って実施することが重要であることを再認識した。「海の今の環境についてしれた」など、お仕事を通した学びを得ている様子も伺えた。

参加者の声
・「雲の作り方がわかったのでよかったです。天気予報は海で仕事をする人のために作られてと聞き、びっくりしました。」
(お天気キャスターのお仕事をしよう!@オンライン 参加者)
・「海のゴミが多いことに気付いた」「ビーチでいろんなゴミが落ちてたし、花火があってびっくりしました。」
(ウェットスーツづくりのお仕事をしよう!@千葉県 参加者)
・「資源のことで、日本列島は地震が多いから、火山が噴火してどんなところに金があるとかいろんなことを知れてよかった。」
(海のジオガイド員のお仕事をしよう!@静岡県 参加者)
・「大昔は、イルカが犬みたいな姿で陸地を歩いていたこと。犬のような姿から進化して後ろ足がなくなったことが知れて嬉しかった。」
(イルカ飼育員のお仕事をしよう!@静岡県 参加者)
・「海の今の環境について知れた」
(マリンショップ店員のお仕事をしよう!@千葉県 参加者)
・「魚の命の大切さがわかった。」
(地引網漁のお仕事をしよう!@神奈川県 参加者)
・「自然の面白い面だけではなく、危険な面もおしえることで、面白さや、気をつけることが多くなるし、お客様にもわかりやすくなる。」
(環境レンジャーのお仕事をしよう!@千葉県 参加者)
・「漁師は努力をして、ぼくたちが食べている魚や貝を提供していることを知った。」「とても楽しかったです。ありがとう!漁師さんはとても大変な仕事だと知って取ってくれた魚をもっと大切に食べようと思った」
(しらす漁のお仕事をしよう!@茨城県 参加者)
・「魚の新鮮さの秘密がわかった」
(魚の流通のお仕事をしよう!@東京都 参加者)
・「水が山から直接海に行くのではなくて、山から川に行って最後に海に行くことを知った。」
(自然の恵みを繋ぐお仕事をしよう!(林業編)@富山県 参加者)
・「いろいろな工夫がされていてすごいと思った。出向前にはお客さんが安心して乗れるように、たくさんの整備をしてくれていること」
(船舶点検のお仕事をしよう!@東京都 参加者)
・「ひもの作りでも、血をとる、塩水につける、などの作業をするかしないかによって味が変わってくることにおどろいた。」
(ひものづくりのお仕事をしよう!@神奈川県 参加者)

メディア掲出
・2020年8月04日 水戸経済新聞
・2020年8月31日 TBS「ひるおび」!
・2020年9月02日 房日新聞
・2020年9月22日 千葉テレビ「NEWSチバ」

配布(体験後レポート)

 

イベントレポートは実施事業者からの報告に基づき掲載しています。

参加人数:100人