第三回ヨロンジャーナル制作ワークショップ 〜海と日本PROJECT〜
子どもたちが「ヨロンの海」を大テーマに、自分の住む与論島の魅力を発信するジャーナルを制作する第3回ワークショップを、3710Lab田口康大先生とzoomでつないで開催しました。ジャーナルに掲載する“伝わる”著者紹介を考えながら、プロフィール写真を撮りあいました。
2021.03.08
子どもたちが「ヨロンの海」を大テーマに、自分の住む与論島の魅力を発信するジャーナルを制作する第三回ワークショップを開催しました。ジャーナルに掲載する“伝わる”著者紹介を考えながら、プロフィール写真を撮りあいました。
「ヨロンの海」を大テーマに、子どもたちが自分の住む与論島の魅力を、島内外の人へ発信するジャーナルを制作していく。
子どもたちがお互いの写真を撮り合い、自分たちのプロフィール。後に、ジャーナルに掲載する「著者紹介」に繋げるものを作成します。
日程
2020年10月4日(日)
開催場所
ユンヌ体験館
参加人数
19人
主催
NPO法人ヨロンSC
共催
一般社団法人3710Lab、東京大学大学院教育学研究科附属海洋教育センター特任講師 田口康大
協力
与論町海洋教育推進協議会
第3回開催のスタートは発行するジャーナルのタイトル発表から
3710Lab田口康大先生とzoomで繋げ、ジャーナルのタイトル発表を行った。その後、ワークショップの進め方についてレクチャーしてもらった。
著者紹介欄に載せるプロフィール写真の撮影に挑戦
「ワラビンチャー新聞」に掲載する子どもたちのプロフィール写真を、どのようにしたら自分のことが伝わるか、考えながら撮影した。
これまでのワークショップを踏まえて記事を作成
ワラビンチャー新聞に掲載する記事を、第一回ヨロンジャーナル制作ワークショップで調べてきた「ヨロンの海の○○」という各自のテーマに沿って、書いていった。
参加者の声
・チェキで写真撮るの楽しかった
・自分の写真撮ってもらうの恥ずかしい
・丁寧で大きな字を書くのって難しい
イベントレポートは実施事業者からの報告に基づき掲載しています。
参加人数:19人