海と日本公式サイトの最新ニュースをウィジェットで埋込み

<iframe class="uminohi-widget official-newest" src=" https://uminohi.jp/widget/newest/" width="100%" height="800" frameborder="no" scrolling="no" allowtransparency="true"><a href="https://uminohi.jp">海と日本PROJECT【日本財団】</a></iframe><script src=" https://uminohi.jp/widget/assets/js/widget.js"></script>

みんなで楽しく学ぼう!牡蠣むき体験、さばける牡蠣塾、海洋ごみを使った昔遊びなど日生の海を学ぶイベント「ひなせうみラボフェスタ~2023冬~」を開催しました!

一般社団法人みんなでびぜんは、小学生親子や家族連れを対象に、体験教室やワークショップを通じて、海の大切さを感じてもらう体験型学習イベント「ひなせうみラボフェスタ~2023冬~」を開催しました。

2023.02.17

一般社団法人みんなでびぜん

一般社団法人みんなでびぜんは、2023年1月28日(土)・29日(日)、小学生親子や家族連れを対象に、日生の産物である牡蠣や旬の魚について学び、味わい、一方で現在問題となっている海洋ごみの現状を楽しく分かりやすく知っていただくため、ひなせうみラボフェスタを開催いたしました。牡蠣むき体験、さばける塾、海洋ごみを使った昔遊び、地元企業による実験教室、日生諸島ショートクルーズなどを行い、両日ともにたくさんの家族連れに海を感じてもらうことができました。

このイベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

開催概要
体験教室やワークショップを通じて、親子で海の大切さを感じてもらう体験型学習イベント
日程
2023年1月28日(土)・29日(日)10:00~15:00
開催場所
渚の交番 ひなせうみラボ(岡山県備前市日生町日生3518番地5)
参加人数
約250名(イベント両日)
協力団体
一般社団法人 備前観光協会、日生町漁業協同組合、国際ボランティア学生協会IVUSA、鈴木鮮魚(有)、(株)クラレ鶴海事業所、品川リフラクトリーズ(株)、煙突工房、大生汽船/他

今が旬の牡蠣!牡蠣むき体験を実施

岡山県は牡蠣の水揚げ量が全国3位を誇り、牡蠣の産地として知られている中で、水揚げ量の約8割を備前市日生町が占めています。今回のうみラボフェスタでは、実際にショートクルーズで牡蠣筏を見学し牡蠣がどのように養殖されているのかを学び、そののちに牡蠣むき体験に挑戦しました。
実は難しい牡蠣むき。子ども達は悪戦苦闘しながらも、先生から指導を受け、身を傷つけないように作業に集中してチャレンジしていました。徐々にコツをつかみ、最後には身をきれいに殻から取ることができ大喜び。「袋に入った状態でしか買ったことがないけど、こんなに難しかったとは!」と保護者の声も。「どんな料理にして食べるのがおすすめですか?」と子ども達は、自分たちで剥いた牡蠣を食すのが楽しみで仕方ない様子でした。その他にも、町全体で海を守ることにより牡蠣が育つ環境が整い、日生町の漁業が盛んになっているということに強い関心を寄せてくれいる参加者に意見が聞けてとても嬉しく感じました。
 

さばける塾で魚さばきに挑戦!手ごたえはいかに!?

スーパーなどで切り身販売されている魚がそのままの魚だと思っている子どももいると聞きます。それならば魚が切り身になるまでの工程を知ってもらおうと両日、さばける塾を開催。今回も、地元日生町の鈴木鮮魚より鈴木先生が講師を務めてくださいました。夏に開催した際は大変好評で、今回もキャンセル待ちが出るほど人気を集めた教室です。今回捌いてもらった魚は、今の時期が一番おいしいと言われている「鯖」。まな板サイズの立派な鯖に参加者は歓声を上げていました。鈴木先生にも手を貸してもらいながら、魚捌きに挑戦した子ども達。ひとりひとりが一生懸命になって、魚と向き合う姿が印象的でした。
 

日生諸島めぐりショートクルーズでクイズ大会!

NORINAHALLEで日生の海を巡るショートクルーズ。寒い中たくさんのお客様にご参加いただきました。子ども達にも楽しく海を知ってもらうため、今回はクイズも織り交ぜたガイドを実施。子どもならではの回答や、海に対する疑問や質問で船内は大盛り上がり。実際に牡蠣を養殖している筏を間近に見たり、海洋ごみが漂流した海岸を見てもらったりと、海の現状を知ってもらうことができました。普段は運行しない航路で特別なクルーズを楽しんでもらいました。
 

海洋ごみで昔遊び!作ったおもちゃを持って広場へダッシュ

海に流れ着いた海洋ごみ。そんな海洋ごみを回収しておもちゃ作りを行いました。ペットボトルキャップは少し手を加えると駒に。牛乳パックなどの厚紙は切り取ればミニブーメランに。その他にもビニールを使った凧など子ども達が楽しめるアイテムが沢山完成ししました。実際に作ったおもちゃを持って外の広場へ飛び出し、寒空の下子ども達は元気いっぱい走り回っていました。
 

地元企業による実験教室・体験教室で大盛り上がり

地元企業クラレ、品川リフラクトリーズのご協力の元、28日(土)には『身近なもので電池を作ってみよう!』、29日(日)には備前市の産業である耐火煉瓦を使用した『ミニピザ窯を作ろう!』を小学生のお子様を対象に開催。毎回大好評のこの教室!実験を進めていくと、お子さんだけでなくいつの間にか親御さんも夢中になって作業に取り組んでいました。実験が成功したり、作品が出来上がったりすると歓声が湧き、一際大きな盛り上がりをみせていました。
 

オリジナリティがきらりと光る備前焼ワークショップ!

備前市の大きな伝統産業である備前焼。高価なイメージの強い備前焼を身近に取り入れてもらえるよう、アクセサリーやボールペンが作れるワークショップを開催しました。煙突工房の石川圭子先生は、最初に備前焼の窯への納め方によって焼けが変化することを子ども達へ説明し、様々な焼けのパーツを組み合わせてオリジナルのアイテムを作りました。子どもだけでなく大人の方にも多く参加していただき、順番待ちの列ができる掘るほどの盛況ぶりでした。
 

参加した子ども・保護者からの声

■牡蠣むき体験
 普段体験できない貴重な体験・海のお仕事の方からの生の声を聞けて良かった。
 とても楽しかった、またしたいです。子どもが一生懸命な姿が見れてよかったです。
■さばける塾
 さばを捌いたのは初めてでびっくりした。
■ショートクルーズ
 牡蠣養殖の筏に名前があったことを発見。わかりやすく説明してくれてありがとうございます。
■海洋ごみを使った昔遊び
 海にごみを捨てない。子どもが嬉しそうに物づくりを体験していました。
 日生の海を見て子どもが目を輝かせていました。
■実験教室
 丁寧にすることが成功につながる。また実験がしたい。
 子どもたちが夢中になっていた。楽しかった。
■備前焼ワークショップ
 楽しくておもしろかった。備前焼のボールペンが可愛かった。
 備前焼にもいろいろな種類があるとわかった。
■その他
 これからも海にまつわるイベントを企画して、子ども達にいろいろな経験をさせてあげて欲しい。
 海をきれいにする活動にも参加したいと思った。
※その他、大人の方から企業への応援メッセージもたくさんいただきました。

 

イベントレポートは実施事業者からの報告に基づき掲載しています

参加人数:250人