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水俣の海水と駆除したウニでウニ塩をつくっておにぎり試食!ウニの肥料も配布。【海と日本PROJECT ウニ殻肥料とウニ塩づくり】を開催しました!

おもいでつくる水俣は、水俣市の湯の児海水浴場でウニ殻肥料とウニ塩づくりを開催しました。磯焼けの原因となるウニを駆除して、かつて行われていた塩づくりの歴史に触れ、今の海の問題点を考えながら、海と身近に触れ合うことを目的としています。

2022.11.18

おもいでつくる水俣は、10月9日(日)に湯の児海水浴場にて、磯焼けの原因となるウニを駆除し、この地で昔行われていた塩づくりの歴史に触れ、今の海の問題点を考えながら、海と身近に触れ合うことを目的として、ウニ殻肥料とウニ塩づくりを開催いたしました。

このイベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

ウニ殻肥料とウニ塩づくり
日程
2022年10月9日(日)8:30~12:30
開催場所
湯の児海水浴場
参加人数
21名
協力団体
医療法人すえひろ会 介護医療院渕上

ウニの試食とじっくりウニ塩づくり

当日ダイバーが海中から採取した海水をフィルターで濾し、それを熱して濃度を上げた海水をさらに漉し、にがりと塩に分離して予め乾燥させておいたウニの身と混ぜて乾煎ってウニ塩をつくりました。また、つくったウニ塩を使っておにぎりをにぎって試食しました。
参加者は「こんなに沢山塩がとれるとは思わなかった」「ウニを乾燥させると甲殻類に近い味がした」などのコメントを寄せ、水俣の海とウニに興味を持ってもらうことができた様子でした。獲りたての駆除ウニも味わってもらい、ビーチクリーンを実施して塩づくりで出来たにがりも持ち帰ってもらいました。
 

ウニ殻肥料を配布

ウニによる磯焼けと里海の利用の大切さの話と、5月より継続的にウニを採取し肥料として乾燥させていることを話し、参加者と観光客にウニ殻肥料を配布しました。また希望者にウニ殻肥料の粉砕作業体験を行いました。
参加者から「こんなに大量のウニがいるとは知らなかった」など驚きの声があがっていました。

参加者からの声

・理科の実験みたいで面白かった。
・生ウニは甘くて、乾燥ウニは味が濃くなっていておいしかった
・(磯焼け対策として)自分たちに出来ることは何だろうと考えた
・農業をやっているので今後も肥料を撒いてみる
・ウニ殻が害獣防止になるかもしれないとは知らなかった

 

イベントレポートは実施事業者からの報告に基づき掲載しています

参加人数:21人