海と日本公式サイトの最新ニュースをウィジェットで埋込み

<iframe class="uminohi-widget official-newest" src=" https://uminohi.jp/widget/newest/" width="100%" height="800" frameborder="no" scrolling="no" allowtransparency="true"><a href="https://uminohi.jp">海と日本PROJECT【日本財団】</a></iframe><script src=" https://uminohi.jp/widget/assets/js/widget.js"></script>

【サザエさん×海と日本プロジェクト】イトーヨーカドーにサザエさんが登場!海洋環境親子・子ども向けイベント 開催問題や海の恵みについて楽しく学べる

日本財団 海と日本プロジェクトは、海への興味関心・好奇心を喚起し、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくために、世界一の長寿テレビアニメ「サザエさん」と共同した、親子・子ども向けイベントをイトーヨーカドー大森店で開催しました。

2022.08.09

日本財団 海と日本プロジェクトは、海への興味関心・好奇心を喚起し、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくために、世界一の長寿テレビアニメ(※)「サザエさん」と共同した、親子・子ども向けイベントをイトーヨーカドー大森店で開催しました。
(※サザエさんは、「最も長く放映されているテレビアニメ番組」として2013年にギネス世界記録に認定、2019年に記録を更新)

会場では、海やサザエさんにまつわる落語や海のポスター作成、サンゴ礁の海を再現した水槽使った講義など、海の環境問題を学ぶプログラムなどを実施。その他オリジナル「サザエさん」グッズの販売や、サザエさん(着ぐるみ)と写真が撮れるフォトコーナーでは多くの親子連れ、子どもたちに楽しんでいただきました。

「サザエさん×海と日本プロジェクト」では、今後も都内と神奈川県内のイトーヨーカドーでイベントの開催を予定しており、本取り組みを通して、全国の幅広い世代に、海からの恩恵や、海を取り巻く課題について周知啓発をしていきます。

このイベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

日程
2022年8月6日(土)、7日(日)
場所
イトーヨーカドー大森店
参加者
イトーヨーカドー大森店来場の親子連れ・子どもたち
主催
日本財団
協力
株式会社セブン&アイ・ホールディングス
特別協力
一般財団法人長谷川町子美術館
企画制作
株式会社フジテレビジョン

鈴々舎馬るこによる海落語披露

海落語ブースでは、笑点にも出演経験のある落語家、鈴々舎馬るこが、海の環境問題×サザエさんの落語を披露しました。披露された海落語は、子どもにいじめられているカツオを助けた浦島太郎がお礼に竜宮城に招かれるも、そこでは海洋ごみの問題が起きていて、海の中で暮らす魚たちからお礼に渡されたものが全てごみだったといというもの。鈴々舎馬るこはサザエさんに出てくるカツオ、マスオ、アナゴ、浦島太郎の1人4役を演じ、海洋ごみ、特にマイクロプラスチック問題について丁寧に、面白く、参加者に伝えていました。

また、落語披露後は、環境研究者の井手迫義和氏が登場し、参加している方に海洋ごみの問題をわかりやすく説明しました。

その中で、「海洋ごみの8割は海からではなく、街から出ている。その原因の一端には、ペットボトルやビン、カンを入れるための資源回収ボックスに、空の容器だけでなく一般ごみも無理やり入れられた結果、中に入りきらないものが周囲に散乱し、海に流れ着いてしまう」と普段見過ごしているかもしれない光景が海洋ごみ問題につながっていることなどを伝えました。

また、2050年には、海の中には魚より海洋ごみの方が多くなっているということを説明すると、子どもたちからは驚きの声があがりました。

2050年のお寿司屋さんのメニューを予想するゲームを行ったところ、マグロ、うなぎ、赤貝、いくら、イカ、海老など、今頻繁に食べられている多くの品がお寿司屋さんから消えている予想であることが告げられました。

海落語プログラムに参加した子どもたちは海洋ごみ問題や海の生物を取り巻く環境についてより学びが深まった様子で、率直な声を聞くことができました。

【子どもたちからの感想】
・お寿司屋さんで海老が食べられなくなるのは嫌だ。
・2050年に海に魚よりごみが多くなってしまうのは大変だと思った。
・海洋ごみは浮いてるものより沈んでいるものが多い事を知った。
・(ごみを)ポイ捨てしないように気をつける。

 

サンゴ礁ラボ 生き物観察を通じて海の環境問題を学ぶ

サンゴ礁ラボでは、水槽が設置され、子どもたちが見習い研究員として、サンゴについて学ぶ講座が開かれました。
実際にサンゴのいる水槽を前に、虫眼鏡を使いながらサンゴを観察。
子どもたちは博士の話を聞いて、サンゴがどんな風に増えるのか?海の中でどんな役割を果たしているのか?また、実はサンゴが人間の生活にも関わっていることなど、サンゴについて詳しく学んだ後、海水温上昇によるサンゴの白化現象やプラスチックごみによる海洋汚染など、海で起きている問題について理解を深めました。

参加した小学4年生の子は「プラスチックごみなどで海の生き物が減っていることを学びました。海の問題や珊瑚のことをもっと知りたいです。」と話しました。
 

うみぽす 想いを込めて海のポスターを描くワークショップ
子どもたちがそれぞれの海への想いを絵にこめるワークショップもうみぽすにより開催されました。
小学3年生の男の子は、”東京湾をきれいにしよう”の想いを一生懸命絵に込めてくれました。ポスター完成後には「東京湾がきれいになったら、思いっきり海に飛び込みたい」と語りました。

うみぽすとは
海のポスター、略して「うみぽす」です。https://umipos.com/
うみぽすは地元の海に人を集めることを目的にした全員参加型の地方創生プロジェクトです。

 

その他、多くの方にサザエさんとのグリーティングや特設フォトスポットを楽しんで頂ける2日間となりました。本イベントは10月まで開催予定です。

 

今後の開催予定
次回は8月13日、14日にイトーヨーカドーアリオ葛西店で実施予定です。
次回以降の開催日程やタイムスケジュール等詳細は以下PDFをご覧ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d77920-20220726-cb0f09b59160cfaefbdf2ad81f09f1a5.pdf

一般用お問い合わせ先
イベント運営事務局(受付時間:平日11:00~17:00)
電話:03‐5427‐2900

海と日本プロジェクト×サザエさんの取り組みについて
子供たちをはじめ全国の人たちに、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくことを目指し、全国で毎年約3,500以上のイベントを開催、約250万人が参加している海と日本プロジェクトと、登場キャラクターの多くに海の生物・海産物の名前がつけられるなど、海と関わりの深いアニメである「サザエさん」が2022年度からコラボレーション。幅広い世代に対し、海から受けている恩恵や海洋問題について周知啓発を行っていきます。

 

イベントレポートは実施内容に基づき掲載しています