海洋環境の大切さや洋上風力発電の持続可能なエネルギーを学ぼう!秋田臨海学校を開催いたしました。由利本荘市コース
2026.02.20

イベント概要
開催概要 洋上風力発電に関わる様々な体験をし、海洋への理解を深め、秋田県の新しい地域資源を学びます。
日程 令和7年9月6日
海岸クリーンアップ・稚魚放流
風力発電キットの制作・海の謎解きゲーム
開催場所 由利本荘マリーナ
参加人数 子供12人・大人5人(合計17人)
協力団体 秋田由利本荘オフショアウィンド合同会社・秋田県漁業共同組合・株式会社JTB
9月6日に由利本荘市で、海洋環境・洋上風力の理解を深める事を目的に、小学生を対象に新しい教育体験モデルとなる秋田臨海学校を開催。
由利本荘マリーナの海岸を参加者全員でクリーンアップを実施。海岸には海洋プラスチックごみなどの漂流ゴミが多く、参加者は秋田由利本荘オフショアウィンドスタッフから海洋ごみ問題を聞きながらゴミを拾った。1時間ゴミを拾い、その後分別するなどしクリーンアップを終えた。
風車キットの製作、謎解きゲームを行い、海洋への理解を深めながら答えを導き出していた。

海岸に移動し、稚魚の放流体験を実施。秋田県業業組合の方から、海の生態系の話や稚魚放流の意味などの話を聞いた。参加者一人一人に稚魚が入ったバケツを渡し、マダイとヒラメの合計4000匹の放流を行った。秋田県では、洋上風力発電が盛んになっているが、地域の漁業関係者と連携しながら、様々な活動を行っており今回の稚魚放流では一緒に放流を行った。
10月15日から17日まで秋田で開催された「世界洋上風力サミット」の会場にて、本事業の参加者が海へのメッセージを書いたポスターを掲示し啓発活動を行った。このポスターは12月末まで掲示を行った。

参加した子供達・保護者からの声
参加した子供たちは、クリーンアップで多くのゴミが流れ落ちていたことに驚いていた。プラスチックごみが海にあたえる影響などを聞き、「海では絶対にゴミを出さない」「友達にも教えよう」と話していた。
稚魚放流では、普段できない体験に楽しいとの声や、保護者がこういった活動を継続的に続けてほしいなどの声があった。
ポスター掲示では、秋田に来県した洋上風力関係者から、問い合わせがあるなど大変興味を示していた。
【団体概要】
特定非営利活動法人スポーツコミッション秋田 http://www.spocom.tv
秋田臨海学校 https://seaside.rdy.jp
活動内容 秋田にある地域資源を活用し、スポーツやイベントを実施し地域活性化を行う。

さまざまな形で日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海で進行している環境などの悪化の現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
参加人数:17人