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水族館飼育員体験 はこだて海の教室 ~海と日本PROJECT~

はこだて海の教室実行委員会は、函館朝市で「水族館飼育員体験」を開催しました。函館朝市ミニ水族館での「飼育員体験」を通じて海の生き物について学び、海の問題についても考えてもらうイベントです。

2019.10.23

はこだて海の教室実行委員会は、2019年7月21日(日)、8月14日(水)、8月17日(土)、8月24日(土)の4日間、函館朝市で「水族館飼育員体験」を開催しました。

函館朝市ミニ水族館での「飼育員体験」を通じて、海の生き物について学び、海の問題についても考えてもらうことを目的としています。

日程・参加人数
2019年7月21日(日)、8月14日(水)、8月17日(土)、8月24日(土) 13:30~15:00

開催場所
函館朝市

参加人数
7月21日:16人
8月14日: 1人(発達障碍児のために特別開催)
8月17日:11人
8月24日: 3人

主催
はこだて海の教室実行委員会

イシダイに輪くぐりを教える
まずはじめに、水槽の前で飼育員さんから話を聞きます。飼育員は、魚を飼育するのはもちろん、見に来てくれたお客さんを楽しませることも大切なお仕事です。
最初の体験は「イシダイの輪くぐりショー」です。イシダイは頭が良くて好奇心もおう盛な魚。輪っかが危険なものではないこと、輪をくぐったら食べ物がもらえることを覚えると、自分から輪をくぐるようになることを教わります。
「さあ、上手に輪をくぐれたら、みんなで拍手! そしてエサをあげましょう。こんなふうに、イシダイに輪くぐりを覚えてもらうんだよ!」という飼育員さんの話を興味津々で聞いていました。

魚のお世話を体験
子どもたちは4つの水槽ごとに担当に分かれて、魚のお世話を体験しました。
まずは水の温度を確認。岩場の水槽は17.3℃に設定していると聞き、慎重に温度を計ります。次にpH試験紙を使って水の酸性・アルカリ性を測定、記録します。海の水はもともと弱アルカリ性ですが、水が汚れるとだんだん酸性になるのでチェックが必要であることを学びました。

次にえさやりです。エサは少しずつ、魚たちが食べているか様子を見ながら与えることを教わります。もし食べ残してしまったら、水が汚れる原因になるので片付けないといけないことも聞き、うなづいていました。

そして今回の講座では、魚の体型と泳ぎ方の関係、魚の種類によって好む深さや地形の違いがあることなど、さまざまなことを学びました。

海ごみ問題も学ぶ
最後に、海のごみ問題についても学習しました。
水族館の飼育員さんから、「このままでは海に漂うごみが、魚の数より多くなってしまうかもしれないんです。私たちが陸上でごみをポイ捨てしてしまうと、いずれは海を汚すことにつながります。今日からできることに取り組んでいきましょう」という話を聞き、それぞれが気づきを得たようでした。

参加者の声
・魚のことをたくさん勉強できて良かったです。
・えさをやったのが楽しかったです。
・魚は思っていたよりも頭がいいことがわかりました。
・魚によって、水の温度を変えることは知りませんでした。
・飼育員さんはすごいと思いました。
・海ごみの問題のことを知って、魚がかわいそうだと思いました。

イベントレポートは実施事業者からの報告に基づき掲載しています