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ごみ拾いウォーキングによる”効果”をみえる化!認知抑制機能と気分の変化に関する実証実験の調査発表

一般社団法人うみらいふは、海と日本プロジェクトin新潟実行委員会と新潟医療福祉大学健康スポーツ学科スポーツ生理学ラボ佐藤大輔教授が連携して行った「海岸清掃によるストレス・気分の変化」の実証実験の調査結果をもとに、ごみ拾いウォーキングが認知抑制機能と気分の変化に与える影響について調査。今回は「高崎山ハイキングwith清掃登山」のイベント内にプログラムを導入しました。調査対象者にごみ拾いをしながら30分程度のウォーキングを実施してもらい、活動の前後に2種類の実証実験を行いました。

2024.11.29

一般社団法人うみらいふは、2024年に海と日本プロジェクトin新潟実行委員会と新潟医療福祉大学健康スポーツ学科スポーツ生理学ラボ佐藤大輔教授が連携して行った「海岸清掃によるストレス・気分の変化」の実証実験の調査結果をもとに、ごみ拾いウォーキングが認知抑制機能と気分の変化に与える影響について調査いたしました。今回は、大分市キャンプ協会にご協力をいただき、「高崎山ハイキングwith清掃登山」のイベント内にプログラムを導入しました。調査対象者にごみ拾いをしながら30分程度のウォーキングを実施してもらい、活動の前後に2種類の実証実験を行いました。

このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。

目的
ごみ拾いウォーキングが認知抑制機能と気分の変化にどのような影響を与えるかを調査する。
日程
2024年11月23日(土・祝)
開催場所
銭亀峠駐車場~高崎山南登山口
調査対象者
10代~60代の男女10名
協力団体
大分市キャンプ協会

測定内容

活動前後で下記2項目を測定。

①認知抑制機能:反応時間をもとに算出するストップシグナル反応時間の変動を計測するアプリを使用し、ごみ拾いウォーキングによる認知抑制機能に対する効果を確認する。

②気分の変化:TDMS(二次元気分尺度)シートという質問紙を使用し、ごみ拾いウォーキング前後の気分の変化を確認する。

結果

①認知抑制機能:ごみ拾いウォーキング後に、4名の参加者のうち3名の方で、抑制機能の向上が確認されました。

②気分の変化:ごみ拾いウォーキング後に、10名の参加者のうち9名の方で、快適度の向上が確認されました。

まとめ:ごみ拾いは、環境保護活動として行われていますが、参加の中には、抑制機能や快適度が向上する方もいらっしゃいました。(※効果には個人差があります。)

海と日本プロジェクトin新潟実行委員会が行った「海岸清掃によるストレス・気分の変化」の実証実験結果はこちらhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002835.000077920.html

調査対象者の感想

・雨で気分が憂鬱な上に、少し寝不足で疲れている中での参加であったが、ごみ拾いウォーキングをした後は気分が落着き、リラックス効果があった気がした。(40代女性)

・身体を動かす目的でごみ拾いウォーキングに参加したが、実際にやりはじめると活動的な気持ちになり、気分もスッキリした。(60代女性)

 

イベントレポートは実施事業者からの報告に基づき掲載しています

参加人数:10人