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小中高生や保護者12名が「アジ」と「鯖」をさばいて料理!【日本さばける塾 in 小浜】を開催

日本さばけるプロジェクト実行委員会は、”魚をさばく”という日本古来の調理技法を次の世代へ継承するとともに、豊かで健全な海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げる取り組み『日本さばける塾 in 小浜』を9月23日(金・祝)に開催し、小中高生や保護者12名が参加しました。

2022.10.07

日本さばけるプロジェクト実行委員会は、”魚をさばく”という日本古来の調理技法を次の世代へ継承するとともに、豊かで健全な海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げる取り組み『日本さばける塾 in 小浜』を9月23日(金・祝)に開催し、小中高生や保護者12名が参加しました。

このイベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

開催概要
”魚をさばく”という日本古来の調理技法を次の世代へ継承するとともに、豊かで健全な海を未来に引き継ぐアクションの輪を広げる取り組みとして、
①基本のアジ+地域の特色ある魚をさばく
②その⼟地ならではの、郷⼟料理や地域の食材を使った料理をつくる
③海にまつわる講義を受ける
以上を実施。
日程
2022年9月23日(金・祝)14:00~17:00
開催場所
御食国若狭おばま食文化館(福井県小浜市川崎3丁目4)
参加人数
12名(小学生1名 中学生1名 高校生5名 保護者5名)
講師
大川 真吾(天谷調理製菓専門学校)
富永 修(福井県立大学 海洋生物資源学部 教授)
渡慶次 力(福井県立大学 海洋生物資源学部 准教授)
主催
海と⽇本プロジェクト in 福井県実⾏委員会、⽇本さばけるプロジェクト実⾏委員会
共催
⽇本財団 海と⽇本プロジェクト
協力団体
天谷調理製菓専門学校・福井県立大学

大根おろしでサッパリ!「よっぱらい鯖の塩焼き」

参加者はまず、朝どれアジのさばきに挑戦。講師の指導を受けながら、骨にそって丁寧に包丁を入れて、無事三枚おろしの出来上がり。おろした身を使って、今回の為に考案された料理「アジの蒲焼き」を完成させました。
地域の誇るもう一つの魚は「よっぱらい鯖」で、酒粕を混ぜたエサを食べ、臭みの無い爽やかな風味が特徴です。小骨を丁寧に取り除き、食べやすい大きさにカットしたらグリルの中へ。表面にうっすら焦げ目がついたら焼き上がりの合図。大根おろしを添えて塩焼きの出来上がり。
濃厚なアジの脂と甘ダレが絡み合う絶品蒲焼き、そして程よく上品な脂の乗った塩焼き。参加者の皆さんは、炊き立てご飯とともに福井が誇る海の恵みを堪能されている様子でした。

AIそしてIoTを活用!養殖技術の最前線

調理並びに試食を終えた後は、福井県立大学 海洋生物資源学部 富永修教授による講義を実施。
昭和49年に3580トン獲れた鯖が、平成28年には1トンにまで減少し、資源回復を目指し小浜でスタートしたのが「鯖、復活プロジェクト」です。福井県立大、小浜市、KDDIなどが連携しました。講義ではIoT機器やAIを駆使し、低コストかつ効率的な養殖技術の研究が進められている事などが紹介されました。また、福井県立大学 渡慶次 力教授によるフグ養殖場のVR体験も行われ、参加者の皆さんは食卓にのぼる魚の半分以上を占める「養殖魚」について興味を深めた様子でした。

参加児童や保護者の声(アンケートより)

高校2年生男子「普段食べている魚についてもっと考えようと思った」
中学1年⽣男子「天然魚より、養殖魚の方が食べる頻度が多い事に驚いた」
高校2年生男子「養殖についてもっと知りたくなった」
高校1年生男子「海に関わる仕事をしたいと思いました」
保護者女性「船に乗って養殖している所を見に行ってみたい」

 

イベントレポートは実施事業者からの報告に基づき掲載しています

参加人数:12人