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第832番船進水式見学祭を開催しました!

一般社団法人日本中小型造船工業会と本瓦造船株式会社は、9月6日(土)に第832番船「みせん丸」の進水式見学祭を開催し、新たな船の門出を祝うとともに、関係者の方々や地域の皆さまと一緒に喜びを分かち合う場として執り行われました。
このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

2025.12.22

第832番船進水式見学祭を開催しました!

イベント概要

・開催概要:第832番船進水式見学祭
・日程:2025年9月6日(土)
・開催場所:本瓦造船株式会社 第二工場
・参加人数:463名

新たな航海への期待と願い

9月6日、本瓦造船株式会社第二工場にて、第832番船「みせん丸」の進水式を執り行いました。
当日は船主団をはじめ、近隣地域からも450名を超える方々にご来場いただき、会場は大いに賑わいました。大きな船がゆっくりと水面に滑り出す瞬間、会場は大きな歓声と拍手に包まれ、新たな航海への期待と願いが込められた門出のひとときとなりました。本船は、来春の就航を予定しています。

「みせん丸」は宮島と宮島口を結ぶ観光フェリーとして建造され、厳島神社をイメージした外観デザインが特徴です。また、バリアフリーに対応し、地域の皆さまはもちろん、観光で訪れるお客様にも安全で快適な船旅を楽しんでいただけるよう、細部にわたり工夫を凝らして設計されています。本船は全長37メートル、総トン数約285トン。700名が乗船でき、車も10台積載可能な頼もしいフェリーです。安全性と快適性を意識した設計により、これから宮島を訪れるたくさんの方を支えていく存在になると思います。

2026年には、厳島神社が世界遺産に登録されて30周年を迎えます。地域にとって大きな節目の年となります。本船はその記念すべき年にふさわしい観光フェリーとして、宮島を訪れる多くの皆さまにご利用いただけることが期待されています。

 

笑顔あふれる地域とのふれあい

進水式の魅力のひとつは、地域の皆さまと直接ふれあえることです。当日は、船主団や関係者に加え、多くの地域住民の方々にもご来場いただきました。式典では、福山誠之館高校吹奏楽部による演奏が行われ、船主団の入場や進水の瞬間など節目を力強い音色で彩り、会場を華やかに盛り上げました。

また、会場外では、子どもたちが楽しめる縁日コーナーや3台のキッチンカーが設けられました。散歩の途中に立ち寄られた地域の方々を含め、幅広い世代の方々にご参加いただき、来場者同士が交流しながらにぎやかに過ごす様子が見られました。こうした取り組みにより、進水式は式典としての厳かな側面に加え、地域住民の方々と喜びを分かち合える場として親しまれるものとなりました。

 

参加した子ども・保護者からの声

・初めて進水式に参加して、船が海に出る瞬間を見られて感動した。
・ものづくり1つ1つに多くの人が関わっていて、自分たちはたくさんの人がつくったものに囲まれて生活しているのだとおもった。
・船を間近で見ることができて嬉しかったです。自分たちの演奏と一緒に船が出発した時は感動しました。迫力があって楽しかったです。
・海に浮かんでいる状態の船しか知らなかったので、間近でじっくりと見て大きさやつくりに感動しました
・船がどのように海に出るのかという過程を知れて嬉しかった、縁日もあってとても楽しかった。
・目の前で作られたばかりの船を見るのは初めてで、迫力があってとてもワクワクしました。初めて海へ出発した時はとても感動しました。

<一般社団法人日本中小型造船工業会>

団体名称:一般社団法人日本中小型造船工業会
URL:https://www.cajs.or.jp/
活動内容:日本の中小型造船業の経営基盤強化、技術向上、人材育成を通じて業界の発展を支援する団体です。1959年の設立以来、研修事業や調査研究、労働安全・環境対策、国際協調の推進など多岐にわたる活動を展開し、関連産業および日本経済の発展に寄与しています。


日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/

参加人数:463人