今が旬の魚を捌いて味わおう!「お魚捌き教室~ヤズ編~」を開催しました!
一般社団法人ふくおかFUNは、身近な海で水揚げされたばかりの魚介類を捌くことで海への想いをつなぐことを目的とし、2025年12月15日(土)に「お魚捌き教室~ヤズ編~」を開催いたしました。
このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
2026.03.03

イベント概要
・開催概要 魚を捌くことで海の魅力に触れ持続可能な魚介類の消費と海洋環境保全を目指す
・日程 2025年12月13日
・開催場所 福吉ふれあい交流センター 福ふくの里(福岡県糸島市二丈福井6333)
・参加人数 午前の部・午後の部 合計18名
・協力団体 ぎょぎょたく糸島/福吉ふれあい交流センター 福ふくの里
大人も子どもも一緒になって魚捌き!
福岡の海の魅力や課題を発信しながら海洋環境を保全する「ふくおかFUN」と、魚を捌くことのできる人が増えることで持続可能な漁業の発展を目指す「ぎょぎょたく糸島」がコラボレーションして、関西や九州ではお正月にお雑煮の具材にもなるブリの若魚〈ヤズ〉を捌く体験活動を行いました。
ダイバーが撮影した身近な海の水中動画を見ながら「豊かな水中世界を守り伝えていくために、自分ができること」を考えました。

自分で刺し盛を作って、笑顔いっぱい!
「ぎょぎょたく糸島」の松永拓也さんをはじめ、スタッフの安全で丁寧な指導のもと、初めて魚を捌くという参加者も多くいましたが、全員が自らの手で美しい刺し盛を完成させることができました。
また、参加者同士の対話も生まれ、笑顔いっぱいの空間で海への想いが広がる時間となりました。
魚食の普及にダイバーだからこその視点を掛け合わせることで、小さなお子さんからご年配の方まで改めて「海」について考えるキッカケの場となりました。

参加した子ども・保護者からの声
・とても良い経験ができた。
・しっかりサポートも受けられるかたちで素晴らしかった。
・ちょうど良い規模感と、和気あいあいとした雰囲気でとても楽しかった。
・期待以上に楽しい時間を過ごすことができた。
・魚を捌くことを通して、スタッフのみなさんとの会話や海を守る取り組みについて知ることができて良かった。
・また参加したい。
<団体概要>
団体名称:一般社団法人ふくおかFUN
URL:https://fun-fukuoka.or.jp/
活動内容:福岡の海の水中環境や生物多様性、自然の不思議・素晴らしさ・楽しさを一人でも多くのひと
に伝えるため、主にスキューバダイバーが「ダイバーだからこそできる」という視点で公益性
を伴った活動を行うことを目的としている。
[主な事業]
陸上および潜水活動を通した「自然を伝える」「自然を見守る」「自然に備える」ための事業
1、潜水調査・観測・撮影事業
2、博多湾環境保全啓発事業(講演、写真・映像展、イベントの実施)
3、“ひろい”海の活動事業
4、FUN海体験事業
5、災害救援ダイバー事業

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
参加人数:18人