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『第2回えたじま未来の海づくり展〜海ごみ妖怪がやってくる〜』『トークイベント「海からはじまる未来会議」』を開催しました!

 一般社団法人フウドは、2026年2月8日(日)〜11日(水・祝)の4日間、広島県江田島市にて、展覧会「第2回えたじま未来の海づくり展〜海ごみ妖怪がやってくる〜」、また展覧会最終日にはトークイベント「海からはじまる未来会議」を開催いたしました。このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

2026.03.31

『第2回えたじま未来の海づくり展〜海ごみ妖怪がやってくる〜』『トークイベント「海からはじまる未来会議」』を開催しました!

イベント概要

・設立当初から取り組んでいる「えたじま未来の海づくり大作戦」の一環として、これまでの歩みや活動内容、またステークホルダーによる取り組みを発信する展覧会を開催。本展では、大阪・関西万博で発表した作品や、地域の子どもたちと制作した海ごみアート、海を守る取り組みの実例を通して、環境問題を“誰かの課題”ではなく、“自分たちの選択”として考えるきっかけを届けました。
・展覧会最終日にはトークイベントを開催し、市民、企業、行政が立場を越えて出会い、それぞれの役割で関わり続けるための“入り口”となる場として企画しました。

【開催日時】
展覧会:2026年2月8日(日)〜11日(水・祝)9:00~20:00 ※最終日のみ9:00〜15:00
トークイベント:2026年2月11日(水・祝)10:00~12:00
【開催場所】
ゆめタウン江田島2階(広島県江田島市大柿町飛渡瀬180)
【参加人数】
展覧会来場者数:297名
トークイベント参加人数:96名
【展覧会内容】
①海ごみ妖怪展示、大阪・関西万博発表作品/島の子どもたちの作品/漂着ごみを使ったごみプール展示
②パネル・資料展示・一般社団法人フウドの活動紹介、江田島の海を守る取り組み
③映像展示・大阪・関西万博発表映像/フウドの活動と地域の取り組み紹介
【トークイベント/プログラム内容】
①「企業市民としての社会貢献活動~瀬戸内環境美化への取組~」
 講演ゲスト:植月真一郎氏(マツダ株式会社コーポレート業務本部総務部地域リレーショングループ主幹)
②ステークホルダーによる取組発表
③参加者全員によるディスカッション「さとうみ談義」

展覧会「第2回えたじま未来の海づくり展〜海ごみ妖怪がやってくる〜」

 展覧会では、「海ごみ妖怪」の作品展示を行いました。地元の認定こども園や小学生たちが、ビーチクリーンで拾ってきたごみを使って制作した「海ごみ妖怪」が勢揃いし、それぞれの妖怪にはキャラクターシートも作成しました。来場者の方が、お気に入りの「海ごみ妖怪」にシールを貼って投票できる仕組みとし、多くの方が楽しみながら参加されていました。


 そのほか、ビーチクリーンで拾ってきた漂着ごみを実際に見て感じることができる「海ごみプール」を設置しました。来場者からは「よく見かけるごみですね」「こんなごみが流れ着くんだ」といった感想が聞かれました。

 また資料展示コーナーでは、江田島の海を守る地域の取り組みや、一般社団法人フウドの活動についての紹介と大阪・関西万博でも発表した映像作品の上映を行いました。企業の取り組みを紹介するブースも設置し、トークイベントでも発表があったGSHIPの展示では、生分解性容器や牡蠣養殖用パイプの展示が行われ、多くの方が足を止めて見学されていました。

 

トークイベント「海からはじまる未来会議」

 最終日となる2月11日(水・祝)には、トークイベント「海からはじまる未来会議」を開催しました。当日は、代表・後藤より本展覧会開催への思いと挨拶があり、市長から開催を祝うご挨拶をいただきました。

 その後、マツダ株式会社コーポレート業務本部総務部地域リレーショングループ主幹の植月真一郎氏を講演ゲストにお迎えし、基調講演をしていただきました。マツダの取り組みについて、来場者の方々はメモを取りながら真剣に耳を傾けていました。講演では、ごみを資源化する取り組みについての話があり、江田島市地域支援課環境係の中田新一氏より、江田島市が行っている発泡スチロール製フロートのRPF化についてのお話もあり、「私たちにできる再生」について考えるきっかけとなりました。


基調講演の後は、企業・行政・市民による取り組み発表を行いました。
【発表者】
①GSHIP「活動内容発表」
②伊藤忠テクノソリューションズ株式会社「エコに関する取り組み紹介」
③TSS「ひろしま海の森づくりプロジェクトの発表」
④東方田君(地元小学4年生)「海ごみを題材としたプログラミングゲーム開発の発表」
⑤さとうみ科学館「さとうみ教育・さとうみフェスタについての発表」
それぞれの立場から行われている多様な取り組みが紹介されました。

 
 最後には、来場者がグループに分かれ、「私たちにできること」についてディスカッションや意見交換を行いました。どのグループでも、市民・行政・企業の垣根を越えて活発な意見交換が行われていました。
 最終日のトークイベントには96名の方が参加され、会場となったゆめタウンのスペースは満席となり、立ち見の方も多くいらっしゃいました。
 4日間の来場者数は延べ297名と、短い期間ではありましたが、本当に多くの方にご来場いただき、交流することができました。

 

来場者アンケート

 会期中にはアンケートを実施し、10代〜70代まで幅広い年代の方、39名からご回答をいただきました。
アンケートでは、
・ビーチクリーンに参加してみたい
・普段使っている日用品を、環境に配慮したものに見直そうと思った
・知らなかったことがたくさんあり、勉強になった
といった声が寄せられました。

また、来場者の方が自由に記入できる「私ができること」というコーナーも設け、そこには、
・海に感謝しながらごみを拾う
・総合的な学習を通して海ごみを拾い、海について発信していきたい
・プラスチック製品をなるべく使わない
といった想いが書き込まれていました。

 今回の展覧会を通して、改めて「自分たちにできること」について考える時間となり、私たちフウドにとっても大きな学びとなりました。これからも活動を続け、私たちの得意とする分野を生かしながら、人と自然をつなぐ取り組みを続けていきたいと思います。

<団体概要>

団体名称:一般社団法人フウド
URL:https://fuudo.jp/
活動内容:一般社団法人フウドは、広島県江田島市を拠点に、「誇れる風土を次世代に」をミッションに掲げ、地域資源を活かした人材育成プログラム、着地型観光の企画、海洋環境保活動、地域コミュニティの活性化、移住・定住支援など、多面的なまちづくり活動を行っています。


日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/

参加人数:393人

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