海と日本PROJECT【小学生ハイドロびんご乗船会および離島航路体験】を開催しました!
日本中小型造船工業会とツネイシクラフト&ファシリティーズは「海と日本PROJECT」の一環として3月6日にハイドロびんご乗船会および離島航路体験に、小学生51名(1年生~6年生)を招待しました。このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
2026.03.31

イベント概要
・開催概要:海と日本PROJECT 小学生ハイドロびんご乗船会および離島航路体験
・日程:2026年3月6日
・開催場所:ジャパンハイドロ㈱ R&Dセンター桟橋
・参加人数:児童51名、教員9名
ハイドロびんご乗船会!
当日、子どもたちはR&Dセンターにて工場内および水素ステーションを見学し、その後、R&Dセンター桟橋において、水素混焼燃料タグボート「天歐」についてジャパンハイドロの職員より説明を受けました。
続いて「ハイドロびんご」に乗船し、ツネイシクラフト&ファシリティーズ神原社長より水素エネルギーに関する説明を受けた後、本船の水素混焼スタートにあわせ、子どもたちによる元気な掛け声が船内に響きました。
その後、常石造船の担当者より、造船工場を海上から見学しながら説明を受け、造船の仕事や新燃料への取り組みについて理解を深めました。子どもたちは、世界初の水素混焼燃料船の乗船を大変喜んでいました。

離島航路体験!
「ハイドロびんご」乗船後は、常石港から離島航路にて運航する高速船「ニューびんご」に乗り換え、福田港(百島)から尾道港まで、海上から島々や町並みを眺めました。
普段は船に乗る機会の少ない子どもたちにとって、離島航路船舶への体験乗船は、海や地域とのつながりを実感するとともに、地域の暮らしを支える船舶の役割について理解を深める貴重な機会となりました。

参加した子ども・保護者からの声
・初めて水素で動く船に乗れたのですごく嬉しかった。
・(水素のことや船、造船のことを)色々たくさん教えてくれて、たくさん学んで楽しかった。
・船の仕組みや仕事、操縦席の仕組みがおもしろかった。いつかタンカーを近くで見るイベントや、ハイドロびんごの仕組みが見れるイベントがあったらいいと思いました。
<一般社団法人 日本中小型造船工業会>
団体名称:一般社団法人 日本中小型造船工業会
URL:https://www.cajs.or.jp/
活動内容:日本の中小型造船業の経営基盤強化、技術向上、人材育成を通じて業界の発展を支援する団体です。1959年の設立以来、研修事業や調査研究、労働安全・環境対策、国際協調の推進など多岐にわたる活動を展開し、関連産業および日本経済の発展に寄与しています。

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
参加人数:60人