【海と環境 ビーチヨガとビーチクリーン活動】を開催しました!
一般社団法人IKUHART企画は、播磨灘の海と環境を考え体験する事業として、令和7年5月から12月にかけて、兵庫県淡路市野島蟇浦の北淡県民サンビーチで、【海と環境 ビーチヨガとビーチクリーン活動、カヤックとメガサップ体験】を開催いたしました。このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。
2026.01.22

イベント概要
・開催概要 海と環境 ビーチヨガとビーチクリーン活動
ビーチクリーン活動 北淡県民サンビーチ内で海浜清掃
ビーチヨガ 海浜でビーチヨガ
カヤックとメガサップ体験
・日程 第1回 令和7年5月11日(日) 午前
第2回 令和7年6月8日(日) 午前
第3回 令和7年7月6日(日) 午前
第4回 令和7年10月5日(日) 午前
第5回 令和7年12月2日(火) 午後
・開催場所 兵庫県淡路市野島蟇浦 北淡県民サンビーチ
・参加人数 57名
・後援 兵庫県淡路県民局、淡路市、淡路市教育委員会、神戸新聞社
・協力団体 北淡震災記念公園、株式会社神姫バス、北淡子育てネットワーク推進協議会
第1回 令和7年5月11日(日)午前 海と環境 ビーチヨガとビーチクリーン活動
淡路市野島の北淡県民サンビーチで開催した海と環境 ビーチヨガとビーチクリーン活動、カヤックとメガサップ体験に、淡路市、洲本市、加古川市、神戸市、京都から参加してくれました。今年度から初開催する事業です。昨年度地元北淡活性化委員会(海の家や2つの海水浴場などを含めて数十年活動している会)から北淡県民サンビーチの利活用に提案がありました。地元の大人だけが参加してビーチに親しんで楽しめることができないでしょうか?という内容でしたので、ヨガとカヤックの先生達と相談してうえで開催することになりました。また北淡県民サンビーチを管理する淡路県民局、淡路市役所と打ち合わせを重ねて、この事業に対しても施設などを無償でお借りすることができました。有り難いことです。
第1回は5月なので少し肌寒く海も冷たい環境でした。ヨガ講師のさわこ先生の呼びかけで参加者の皆さんとビーチクリーン活動のあと、砂浜にヨガマットを敷いて約1時間のビーチヨガです。身体を動かしていると不思議とぽかぽかして上着を脱いで半袖になる人も居ました。ヨガが初めての参加者が2人居られましたが、口々に身体の柔軟と凝りがなくなってとても心地がよいことを言われていました。その後は、今春購入して初めて海に浮かべたばかりメガサップで海上散歩を楽しみました。穏やかな海、透き通った海中、約2時間半のイベントでした。感想は、最高に気持ちいい、次回も参加します。もっとたくさんの人にこの体験を知ってもらいたいなどでした。この事業が盛り上がることを期待して、今年度がんばっていきたいと思います。

第2回 令和7年6月8日(日)午前 海と環境 ビーチヨガとビーチクリーン活動
淡路市野島の北淡県民サンビーチで開催した海と環境 ビーチヨガとビーチクリーン活動、カヤックとメガサップ体験に、淡路市、加古川市、稲美町、神戸市、京都から参加してくれました。前回の口コミで1名、チラシを見て2名、新規の方の参加がありました。チラシは2000部印刷して、道の駅や公共機関など約40箇所に置き配させてもらっています。他の事業でも感じることですが、数年かかって口コミで参加される方が一番多いです。そしてSNS、チラシを見て参加が少しずつという感じです。
今回もさわこ先生の段取りで、最初に参加者の皆さんに海ごみゼロごみ袋を配布してビーチクリーン活動を実施しました。そしてビーチヨガです。写真に写るヨガマットの色が違うのは、事務局が最寄りのリサイクルショップに通って中古ヨガマットを少し買い集めてくれています。やっと目標の20枚に近づいてきました。新品を発注することは簡単なことですが、海と環境のことを主軸として事業を開催している団体なのでSDGsの観点からどの事業(例えば子ども用のライフジャケットなど)においてもリサイクル用品を購入して使用しています。そのあたりの私たちの思いは、参加者の皆さまに毎回お伝えしています。今回も約1時間の丁寧なビーチヨガ、その後はカヤック体験、メガサップ体験を開催しました。参加者の皆さんはカヤックやメガサップの準備や片付けを進んで手伝ってくださる方ばかりなので、スタッフはとても助かりますし、気持よく運営ができていることに毎回感謝しています。回収した海洋ごみは、スタッフが翌日月曜日朝に北淡震災記念館所有の軽トラックを借りて、淡路市のごみ処理施設夕陽が丘処分場へ搬入しました。

第3回 令和7年7月6日(日)午前 海と環境 ビーチヨガとビーチクリーン活動
淡路市野島の北淡県民サンビーチで開催した海と環境 ビーチヨガとビーチクリーン活動、カヤックとメガサップ体験に、淡路島の島内外からたくさんの方が参加してくれました。この日は、サンビーチフェスティバル2025として、うどん教室、たこのつかみ取り、カヤック体験と生き物観察会、キッチンカー、屋台の出店など大きめのイベントとして開催しました。全戸配布の淡路市広報誌、神戸新聞淡路版でも広報していただいたので朝からたくさんの方が参加、最終的には約350名の方が様々なイベントに参加してくれました。さわこ先生の9時から開始したビーチヨガとビーチクリーン活動も朝一番のイベントでしたがヨガマット20枚がすべて満席になり大盛況でした。
この日はビーチヨガとビーチクリーン活動を拡大して、サンビーチフェスティバルに参加された皆さまにも海ごみゼロごみ袋を配布してビーチクリーン活動にご協力を呼びかけました。拾い集めた海洋ごみの重量で上位3名に景品を用意したので砂浜の海洋ごみはすべて拾い集めることができました。量としては軽トラックで2往復分の海洋ごみを処理場まで運びました。何れにしても、過疎化高齢化で利用者が激減したサンビーチにたくさんの人が訪れて、ビーチもきれいになったことは嬉しいことです。もちろん、兵庫県、淡路市の各部署の担当者から感謝のことばも届いています。それ以上に猛暑の中、汗だくでがんばってくれるスタッフの皆さんに恵まれたことも有り難いことです。今年度の北淡県民サンビーチの海水浴シーズンの利用者は増加したと聞きました。こちらも嬉しい報告でした。

第4回 令和7年10月5日(日)午前 海と環境 ビーチヨガとビーチクリーン活動
淡路市野島の北淡県民サンビーチで開催した海と環境 ビーチヨガとビーチクリーン活動、カヤックとメガサップ体験に、淡路市、加古川市、三木市、神戸市から参加してくれました。第4回は9月7日(日)に予定していましたが雨天で延期、10月5日(日)の開催になりました。この日は新規で2名の方が参加してくれました。春から口コミで参加したいと思っていたそうです。ただ高速で明石海峡大橋を渡って参加するには費用と時間の面を考えると秋にやっと参加ができたということでした。十分な広報をやっているとは思うのですが、さらに淡路島島内の方の参加をどう促していくかが今後の課題とも感じました。
秋になり西風も続くので海洋ごみがたくさん流れ着き始めます。ビーチクリーン活動では、海ごみゼロごみ袋をひとり2袋分づつ拾い集めましたが、まだまだ漂着ごみはありました。そして約1時間のビーチヨガです。ヨガベルトを使ったさわこ先生のヨガは身体の柔軟を促してくれるので少し汗ばみますが本当に気持ちがいいです。今回は少人数の参加でしたが、参加者の皆さんと一緒にカヤックやメガサップの準備や片付けも実施して、海に親しむ体験も開催しました。今回は全員分の海中めがねを用意していたので、皆さんでメガサップに寝転んで海中を覗いて海の生き物の観察を楽しみました。いつもは子どもたちを対象に生き物観察会を実施していますが、大人だけでもかなり盛り上がったことが驚きでありとても良かったです。

第5回 令和7年12月2日(火)午後 海と環境 ビーチヨガとビーチクリーン活動
淡路市野島の北淡県民サンビーチで開催した海と環境 ビーチヨガとビーチクリーン活動、カヤックとメガサップ体験に、平日にもかかわらず淡路市、加古川市、加西市、三木市、神戸市、京都から参加してくれました。第5回は10月19日(日)に開催予定が雨天で延期、11月2日(日)に開催予定が荒天で延期。講師のさわこ先生に何度も時間の調整をしてもらって、やっと12月2日(火)に開催できました。今回はサンセットヨガとして呼びかけたので16時からの開催でした。西風が吹いて少し肌寒い環境でしたが、ヨガを進めて行くにつれて毎回身体が気持よくぽかぽかしていくことは本当に不思議な体験です。海岸を散歩する方や日の入りの写真を撮りに来られた方(2枚目の画像はその方が撮影)もビーチヨガに興味を持ってヨガの先生に話しかけておられました。島内では100歳体操があるそうですが、そこまでの年齢でもないので次回開催のヨガに是非とも参加したいから案内が欲しいとの話でした。口コミで良い評判がどんどん広まってくれることを期待します。
年6回の開催を予定しています。自然相手なので秋以降は予定する日にちで3回の延期と2回の開催です。第6回は春休み企画として3月下旬に開催予定です。ヨガマット20枚が満席になるように期待して事業の継続をがんばります。日本財団のご支援、スタッフの皆さまのご協力に感謝を申し上げたいと思います。

<団体概要>
団体名称:一般社団法人IKUHART企画
URL:https://ikuhart-kikaku.jimdosite.com
活動内容:淡路島の魅力とさまざまな資源を生かす活動をするため「育波、ハート、アート」の意味を込めて、「IKUHART企画」と名付け、誰もが集い、交流し、楽しむことの出来る場所としての活動を行います。
https://www.facebook.com/IKUHARTKIKAKU

CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、“これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。
産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
参加人数:57人