海と日本公式サイトの最新ニュースをウィジェットで埋込み

<iframe class="uminohi-widget official-newest" src=" https://uminohi.jp/widget/newest/" width="100%" height="800" frameborder="no" scrolling="no" allowtransparency="true"><a href="https://uminohi.jp">海と日本PROJECT【日本財団】</a></iframe><script src=" https://uminohi.jp/widget/assets/js/widget.js"></script>

【海と食育さかなつり教室と調理体験 第1回~第2回】を開催しました!

一般社団法人 IKUHART企画は、播磨灘の海と環境を考え体験する事業として、令和7年11月から12月にかけて、兵庫県淡路市富島の富島漁港内で、<海と食育魚のつかみ取りと調理体験>を開催いたしました。このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。

2026.03.03

【海と食育さかなつり教室と調理体験 第1回~第2回】を開催しました!

イベント概要

・開催概要
海と食育 さかなつり教室と生き物観察会
さかなつり教室 サビキ釣り、仕掛けたかごを引き上げる
生き物観察会 タッチプールや生け簀を使って、魚介類を見て触れて学ぶ
調理体験 魚介類を調理して、焼いて食べる
・日程
第1回令和7年11月1日(土)
第2回令和7年12月6日(土)
・開催場所 兵庫県淡路市富島富島漁港
・参加人数 101名
・後援 淡路市、淡路市教育委員会、神戸新聞社
・協力団体 富島漁業協同組合、神姫バス株式会社、北淡子育てネットワーク推進協議会

第1回令和7年11月1日(土)海と食育さかなつり教室と生き物観察会

 淡路市富島の富島漁港で開催した第1回魚のつかみ取りと調理体験に、淡路市、神戸市、加古川市、播磨町、遠くは京都市伏見区からたくさんの方が参加してくれました。当初は9月6日(土)に予定していましたが荒天で延期、10月4日(土)に予定しましたが大雨で延期、毎回40名以上の方に中止の連絡を送りました。開催当初は定員を20名にしていましたが、今では口コミで人気イベントになりこちらが準備できる釣り竿の本数だけ参加者の募集をしています。準備としては、前日にかごのえさをとなるイワシを購入して、夕方に漁協の許可を得て漁港岸壁にかごを5つ仕掛けさせてもらっています。当日は早朝に釣具屋で冷凍アミエビのブロックを購入して、早出のスタッフは7時過ぎから納屋で用品の準備と確認作業を始めます。当日は9時にスタッフが全員集合して、会場まで釣り用具一式、ライフジャケット、調理用品など大量の用品を運んで会場設営をしています。
 9時30分を過ぎた頃から参加者の皆さんが集まってきました。受付を済ませて先ずはこどもにライフジャケットのサイズ合わせをして必ず着用してもらいます。漁港にはたくさんの魚が泳いでいるので子どもたちは興味をもって岸壁や浮き桟橋から海をのぞくので落水対策のためです。10時になり主催者のあいさつの後、スタッフで元釣り具メーカーシマノに勤務していた河村さんから参加者の皆さんにサビキ釣りに仕掛けの作り方と釣り方を伝えてもらいます。サビキ釣りが始まりました。この日はエサのアミエビが海中で広がっていくと回遊魚のアジが集まってきました。30分もすると入れ食い状態でアジが面白いようにどんどん釣れました。中にはサビキ3本針に2匹ダブルで釣れる人もいて大盛況でした。11時なりスタッフの福山さんが大型拡声器でかごを引き上げるアナウンスをして子どもたちを集めます。そして岸壁につるされたかごを1つずつ引き上げ、大人の方はスマホで撮影です。今回は、真穴子、まだこ、がしら、ふぐが上がってきて大歓声でした。子どもたちがバケツでタッチプールまで運搬してくれて、大きなたらいの中に放して乳幼児も魚を観察したり触れたりして楽しんでいました。
 11時30分から富島漁協が用意してくれた魚の調理体験を開催しました。魚種は、はまち、かわはぎ、せいご、まだい、へだいです。大きな水槽から運搬のかごに移して、子どもたちにタッチプールまで運んでもらいます。そして大きな魚の持ち方を伝えたあと、恒例の魚の撮影会になります。普段はこども中心ですが今回は横綱気分で大きな真鯛を持って撮影するパパさんもいました。スタッフが真鯛の3枚おろしの調理を手本として見せたあとは、参加者の皆さんに魚の解体をやってもらいました。調理体験のあとは塩焼きにして食べ、魚のアラは持ち帰ってもらいました。スタッフの反省会で、食育というイベントなのに参加者の一部の方が釣った魚を持ち帰らずに死なせて海に帰してしまったことが上がってきましたので、次回はこの点を改善して開催しようとなりました。

 

第2回令和7年12月6日(土)海と食育さかなつり教室と生き物観察会

 淡路市富島の富島漁港で開催した第2回さかなつり教室と生き物観察会に、淡路市、洲本市、神戸市、三木市からたくさんの方が参加してくれました。今回は11月10日(月)昼にSNSなどで広報を始めて、翌日11月11日(火)夕方には定員40名に達して募集締め切りとなりました。本当に有り難いことです。
 今回は準備段階で大ピンチでした。3日間の大時化が続いて漁に出られなかったので、漁協が調理体験で使う活きた魚の準備をできませんでした。そのため急遽スタッフに淡路島島内の鮮魚店、スーパーを駆け巡ってもらって調理体験開始時刻ぎりぎり前に何とか用意ができました。ただ漁協も漁港内の水槽に子どもたちが喜ぶだろうと思う魚ドチザメ2匹、ハマチ1匹、タイ1匹を泳がしてくれていました。今回参加者の中で一番乗りは神戸から参加されたご家族で8時15分でした。こちらのイベントに参加して魚釣りに沼ってしまったそうで少しでも早く来て海を眺めて魚の観察をしたかったそうです。10時なり参加者の皆さんが揃ったので、サビキ釣りを開始しました。今回は岸壁の先の方だけで回遊魚の20cm前後のさばが入れ食い状態でした。不思議なことに岸壁の根元などでは全く釣れないので、スタッフが機転を利かせて30分程度さばが釣れ続けたグループを先にかごの仕掛けをあげる案内をして、その空いた場所にまだ釣れていないご家族を案内することで、今回は小さなお子さんから大人まで参加者全員がサバを釣ることができて大満足でした。今回は5つのかごに、がしら、ふぐが入っていて、ふぐがお腹をパンパンに膨らませることやタッチプールで泳いでいる姿がかわいいので、ずっと眺め続ける小さなお子さんも居て人気でした。
 調理体験では魚ハマチ、せいご、大きなアジなどを3枚おろしをして刺身や塩焼きにして食べました。あちこちから美味しい美味しいという声、参加者の皆さんの笑顔、帰り際には楽しかった、また参加します、ありがとうございましたと言われると、早朝の寒い中の準備、冷たい水を使っての潮抜きや片付けなどハードワークなイベントをがんばってくれるスタッフも充実感でいっぱいでした。前回のスタッフ反省会で出た意見は、氷とジブロックの大小の袋を用意することで釣った魚をすべて持ち帰ってもらい改善しています。冬季になったので、次回は春休み企画として3月下旬を予定しています。

 

<団体概要>

団体名称:一般社団法人 IKUHART企画
URL:https://ikuhart-kikaku.jimdosite.com
活動内容:淡路島の魅力とさまざまな資源を生かす活動をするため「育波、ハート、アート」の意味を込めて、「IKUHART企画」と名付け、誰もが集い、交流し、楽しむことの出来る場所としての活動を行います。
https://www.facebook.com/IKUHARTKIKAKU


CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、“これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。
産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/


日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/

参加人数:101人