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総重量254kgの河川ごみを調査回収 海へのごみ流出を阻止しよう!河川清掃活動in金倉川を実施しました

海と日本プロジェクトinかがわは、2月15日(日)に河川清掃活動in金倉川を開催いたしました。海洋ごみになる前の河川ごみを調査回収することを目的に、高校生ボランティアを含む46名が参加しました。
このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。

2026.03.31

総重量254kgの河川ごみを調査回収 海へのごみ流出を阻止しよう!河川清掃活動in金倉川を実施しました

イベント概要

・開催概要 海洋ごみの約8割は街から川をつたって流入すると言われている。海へのごみ流出を阻止するためには川のごみを拾うことが大切と考え、一般ボランティアを中心とした参加者で一部流域のごみを一掃するとともに、回収したごみを調査分析し発生抑制に繋げる。
・日程 2026年2月15日(日)
・開催場所 丸亀市金倉川 約750m区間
・参加人数 46名
・協力団体 (一社)かがわガイド協会
・協賛 今治造船株式会社

海洋ごみの8割は街から川をつたって流入

清掃活動場所となったのは、丸亀平野を流れる二級河川“金倉川”の一部流域で、右岸・左岸・河川の中・調査分析チームに分かれて活動しました。海洋ごみを減らすために河川にあるごみを回収し、調査分析することで発生抑制につなげ、効果的なごみの回収方法を検討することが目的です。
枯草や植物の種が群生していたり、足元が不安定で回収しづらかったりと大変な作業でしたが、安全に注意しながら活動しました。同じビール缶が同じ場所に大量に捨てられているなど、意図的に捨てられたと感じられることも多く残念な気持ちになることもありました。回収したごみの総重量は254kg、ごみ袋174袋におよび、特にペットボトルが多く550本を超える回収となりました。

 

次世代を担うボランティアが大活躍

2月中旬の開催で寒さも心配されましたが、気温が高く清掃活動日和となりました。参加者の中でも次世代を担う高校生と大学生ボランティアが24名参加、慣れない作業に苦戦しながらも積極的に河川ごみを一掃させるために協力してくれました。事前事後のオリエンテーションも活発な意見交換となり、未来の瀬戸内海を守るため、今後も活躍が期待されます。

 

参加者からの声

・今日回収したごみが、拾われずに海に流れ出ると思ったら恐ろしい。
・海まで流れ出ると海底に沈んで回収が難しくなると聞いたので、河川の段階で回収することが大切だと感じた。そもそも適切にごみを捨てるなど普通の生活ができないのか。
・高校生が積極的に清掃活動に参加している姿が誇らしかった。
・初めて参加したが想像以上にごみが多かった、今後もこのような活動に参加したい。

<団体概要>

団体名称:一般社団法人海と日本プロジェクトinかがわ
URL:https://kagawa.uminohi.jp/
活動内容:海で進行している環境の悪化などの現状を、子供たちをはじめ全国の人たちが「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進する
海と日本プロジェクトの香川事務局を務める。


CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、“これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。
産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/


日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/

参加人数:46人

海と日本PROJECT ウェブサイトは、日本財団が運営しております。
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