海と島を知ってアート体験!かがわseaマスター〜海と日本PROJECT〜

2017.09.22

海と島を知ってアート体験!かがわseaマスターは、日本財団が推進する「海と日本プロジェクト」のサポートプログラムです。瀬戸内海の高松市の島でアート制作や海岸清掃などを通して、島文化の魅力や海の未来について関心を深めました。

瀬戸内海の島文化の魅力と未来への危機を小学生が自ら学び、県内に伝播していくことを目的としています。
・身近でありながら足を運ぶ機会の少ない島に渡り、小学生が海のすばらしさや島の暮らしに触れ、瀬戸内の魅力を再発見します。
・温暖化や海洋汚染など、未来への危機を学び小学生が自ら問題を考える機会を作り出します。
・瀬戸内国際芸術祭で島・海につながるイメージを獲得した「アート」作品を海ゴミで制作。県下最大規模の夏祭り会場で展示することで広く啓発を行うほか、高松市美術館展示ギャラリーでも展示します。

日程
2017年
①7月22日(土) 男木島 お宝探し
②8月11日(金) アート制作
③8月12日(土)~14日(月) 高松まつり 作品展示
④8月22日(火)~27日(日) 高松市美術館 作品展示

開催場所

男木島、かがわ社会福祉総合センター、高松市中央公園、高松市美術館

参加人数

香川県内の小学生親子25組・50人

主催
海と日本プロジェクトinかがわ実行委員会

高松の島で、アート制作に使えるお宝探し

高松市男木島に県内の小学生親子52名が渡り、海岸清掃を実施。子供たちは後日アート制作に使えるお宝を探します。
その後、漂流物学会員の森田さんを迎えて海ゴミの種類や、環境に及ぼす影響についての知識を学びました。瀬戸内海のゴミが遠い太平洋の島に流れ着き、魚や鳥、海棲生物を苦しめていることに子供たちは驚いていました。
昼食を前に地元でとれたアジをさばく魚さばき体験に挑戦。初めて包丁を手にする子もいましたがみんな上手にさばき、バーベキューで焼くと地元食材を使った弁当と一緒にぺろりとたいらげていました。
午後からは自治会長の福井さんらや男木島で暮らす芸術家大島さんから島の生活や島と海の関わりを聞きました。「以前と比べて海はどう変わりましたか」といった意識の高い質問も聞かれました。

制作したアートを高松まつりの会場などに展示
瀬戸内海の男木島で集めた海ごみや流木を使ってアートを制作しました。
高松市在住の造形作家四宮龍さんをコーディネーターに迎え、海への思いをアートに表現してもらうと子供たちの感性に満ちた作品が続々と出来上がります。出来上がったアートは男木島で有名な灯台にちなんで四宮さんが制作した灯台を模した土台に飾りつけ、アート作品「光を求めて」が完成。完成した海ゴミアートはさぬき高松まつりのメイン会場、高松市立中央公園に展示されました。
また、隣のブースには子供たちの感想を書いたパネルも展示し、子供たちの海への思いを来場者にご覧いただきました。

高松まつりでアート作品をライトアップ!
8月12日、高松まつり初日のオープニングで「灯台アート」にちなんで点灯式を実施。大西高松市長も参加し海と日本プロジェクトへのメッセージもいただきました。その後、スイッチを入れると会場内に展示されたアート作品「光を求めて」がライトアップされ、まばゆく浮かび上がりました。
作品は3日間の高松まつりの期間中、高松まつりのメイン会場である高松市立中央公園のメインステージわきに展示されました。
※主催者発表来場者数(公園内) 3日間延べ23万人




高松市美術館でアート作品展示

8月22日~28日の期間で高松市美術館の市民ギャラリーでアート作品「光を求めて」を展示しました。
高松まつり期間中に作品を見に来れなかった人や、美術館の他展示に来場された方など多くの方に海ゴミアートをご覧いただきました。

※市民ギャラリー来場者数1,099名

子ども記者誕生!四国新聞に掲載
子どもたちが記者となり、2日間のイベントで学んだことをテーマごとにまとめました。テーマは「海岸清掃」「海の環境」「島の生活」「島の食材」「アジをさばく」「アート作り」の6つ。
2日目のアート作りの後、テーマごとのグループに分かれて記事を書きました。
地元紙、四国新聞の記者がそれをまとめ、8月22日付の四国新聞こどもニュース&スポーツに掲載しました。




参加者の声
・海がきれいになると生き物と世界のみんなが幸せになると思いました。
・男木島は自然がいっぱいで素敵な島でした。
・ゴミ拾いが宝探しのようで楽しかったです。
・海ゴミを拾う大切さをみんなに知らせたいです。
・アジのバーベキューがとてもおいしかったです。
・海ゴミがアートになってすごいと思いました。
・seaマスターでの体験はとても勉強になりました。
・楽しい2日間でした。
・自然にふれて自然の大切さを学ぶことができました。
・海を大切にする、ゴミを拾うなど意識が変わりました。

メディア掲出
【ラジオ】
・募集ラジオ告知CM 6/13〜6/30 58本

【テレビ】
・募集テレビ告知CM 6/13〜6/20 70本
・7/25 RNC news every.
・8/11 RNC news every.
・8/13 NNN ストレートニュース
・8/14 RNC news every.

【新聞】
・7/23 四国新聞朝刊
・8/12 四国新聞朝刊

<告知チラシ>

<オリジナルうちわ>

―表―

―裏―

イベントレポートは実施事業者からの報告に基づき掲載しています

日本財団

海と島を知ってアート体験!かがわseaマスター〜海と日本PROJECT〜 のページです。日本全国の海に関する様々な情報を日本財団「海と日本PROJECT」がお届けします。おでかけにぴったりなイベント情報や、海の現状を知る最新調査報告など、海を知って、海を思い、海に集うための情報が満載です。