SDGs14番目の目標「海の豊かさを守ろう」 SDGs15番目の目標「陸の豊かさを守ろう」を学ぼう! 1泊2日フルパッケージのプログラム「海洋キャンプ」を開催しました!
一般社団法人日本海洋アカデミーは、2025年10月18日(土)~2025年10月19日(日)の期間に、小型ヨット・ハンザディンギーやカヤックなどのマリンアクティビティの体験と、小網代の森の散策を行い、海と森のハイブリットなキャンプ体験を1泊2日で実施いたしました。SDGs14番目の目標「海の豊かさを守ろう」とSDGs15番目の目標「陸の豊かさを守ろう」をわかりやすく伝え、体験してもらうための海洋教育プログラムです。大自然の美しさに触れ共存する心を育むことを目標としています。このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
2026.02.17

イベント概要
2025年10月18日(土)、19日(日)
開催場所:(株)リビエラリゾート シーボニアマリーナ
参加人数:約20名
協力団体:(株)リビエラリゾート
ハンザディンギー、カヤック、クルージング
SDGs14番目の目標「海の豊かさを守ろう」を、実体験を通して学ぶため、ハンザディンギーやカヤックに乗る体験を行いました。参加者は、自然豊かな海だからこそこういったマリンスポーツを楽しめるのだということを肌で実感でき、海を守る大切さや守る責任を学びました。海に実際に落ちているごみを見つけ、これらのごみのほとんどは陸からきていることを学び、減らすために私たちにできることなどの皆で話し合いました。マリンアクティビティを行い「楽しかった思い出」だけにとどまらず、そこから何を学び今後に生かすのかまでを伝えました。

小網代の森散策
SDGs15番目の目標「陸の豊かさを守ろう」を学ぶため、小網代湾の奥にある小網代の森で散策を行いました。海に直接つながっているこの小網代の森だからこそ見ることのできる森の様子や生物を観察し、いかに守るべき価値のある自然かということを勉強しました。

海洋ゴミ拾い・キャンプ
船が係留されている場所で、海洋ゴミを拾う活動を行いました。前の週に台風が来ていた影響で、かなり多くのごみが海に漂流している状態でした。このまま漂流させておくと、係留している船に当たってしまうと故障にもつながる状態でしたので海洋ゴミに関するごみ問題のお話をしたうえで、実際に拾うことを行いました。いつも遊んだり、ヨットに乗ったりする海に、こんなにも多くの漂流物があることに皆驚いている様子でした。
夜は皆でキャンプを行いました。テントを自分たちの力で立て、仲間と協力することを学びました。

参加した子ども・保護者からの声
・自然の中で1泊2日のキャンプをするのは楽しい!
・セーリングをもっと勉強したくなった。
・自然を守るべき行動を今後もしたいと思った。
・海にこんなにもごみが落ちているのだと知り、これからは落ちているごみがあれば拾おうと思った。
・貴重な経験をさせていただきありがとうございます。
・なかなか海に行く機会もないし、自分たちだけで連れて行くのも大変なので、プロに海遊びを教えていただけてうれしい。
<団体概要>
団体名称:(一社)日本海洋アカデミー
URL:https://www.riviera.co.jp/japan-ocean-academy/
活動内容:小中学校の教育カリキュラムとして、海を知り体験するプログラムの実施。首都圏及び海なし地域へも積極的にアプローチし体験学習の輪を広げ、コロナ禍での新しい学校教育の機会として心と体を健全に育てる青少年育成を目的とする。

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
参加人数:20人