「海の宝アカデミックコンテスト2019」を紹介する特設ブースを、市民参加型イベント「函館マリンフェスティバル2019」に設置。7月20日、21日で5,841名が来場した会場で、中高生に向けて参加を呼びかけました。

中高生に向けて「海の宝アカデミックコンテスト2019」への参加を呼びかけようと、海と生活の関わりを考える市民参加型イベント「函館マリンフェスティバル2019」に特設ブースを設置。過去の受賞作品を上映し、2019年7月20日-21日で多くの来場者にコンテストを周知しました。

日程
2019年7月20日（土）～7月21日（日）　10：00～16：00

開催場所
函館市国際水産・海洋総合研究センター

参加人数
5,841名

主催
北海道大学大学院水産科学研究院

来場者数約6,000人のイベント会場で周知
函館市民一人ひとりが海を知り、海と親しみ、海と生活の関わりを考える「海」をテーマとした市民参加型のイベントとして、7月20日、21日の2日間、函館市国際水産・海洋総合研究センターで「函館マリンフェスティバル2019」が開催されました。
その会場内に特設紹介ブースを設け、2017年と2018年の「海の宝アカデミックコンテスト」の最優秀作品や審査員特別賞等の受賞作品を上映。マリンフェスティバルには5,841名の来場者があり、2日間にわたる上映で「海の宝アカデミックコンテスト2019」の周知と応募を呼びかけました。
またフェスティバルの開催に伴い、チラシ27,500枚、ポスター500枚を函館市のほか道南の官公庁や学校、公共施設に配布し宣伝活動も行い、広く「海の宝アカデミックコンテスト」を周知できました。

＜チラシ＞

イベントレポートは実施事業者からの報告に基づき掲載しています